鹿留 涼
名前:鹿留 涼(ししど りょう)
年齢:28
性別:男
身長:174
体重:65
属性:混沌・悪
特技:殴り合い
趣味:トレーニング(毎日欠かさずやっている)
好きな物:苺、妻(故人)、ボクシング
嫌いな物:救いようもない殺.人者
世間からの名前:「絞首刑人(ハングマン)」
国籍:日本
罪状:連続殺.人(42人)
起源:憤怒
魔術:紐を操る、行死の魔眼(両方共ある商人から教わり、貰った)
質:B
量:B
元ボクシングウォルター級チャンピオン。日本で知らない人はいない程人気だったが、ある日妻が殺された時(犯人は分からなかった)を境に引退、世間から姿を消した
その3年後、彼は再び世間から注目された
連続殺.人鬼「絞首刑人(ハングマン)」として……………
犯行は相手を絞首刑に見立てて殺しその下には相手が犯した殺人の証拠をばら撒くと言うもの。殺される相手は未解決殺.人事件の犯人に限定されていた
そのせいか、世間の一部ではダークヒーロー的扱いを受けていたりする
動機は「復讐」。殺.人を犯しても罰せられずのうのうと生きている犯人を許すことが出来ず、死刑にならないなら自分が絞首刑になってやると語る
行死の魔眼
ある商人から移植された魔眼。人が犯した殺.人の様子とその人生を見る事ができる。これを使って殺した事を後悔しておらず、救い難いクズだと思った者を選んでいった
妻
本名鹿留 由梨
幼馴染で、同じ孤児院出身。苦楽を共にしてきた仲間でもあった。結婚し、子供もお腹にいたが見る事は叶わなかった
善人ではないが悪人とは思えない。刑務所に移ってからは模範的に生活している。しかし忘れてはならない、彼の中には未だに憎悪が積もり積もっているからだ
極力死にたくはないが自分の行った所業から死刑になったり殺されても仕方ないと思っている
願い事は終身刑とボクシングの相手と美味い飯。割と俗物的とも言えるが、外に出たら殺しをまたしてしまうと思ったからである
鹿留は普段は模範的な奴ですが、自分の魔眼で検知して救い難い奴と判断したら絞首刑を掛けて○します(トリガーは殺人を犯した事を悔いておらず、大切な人がいない事)
それ以外の人には絞首刑による殺.人は絶対にしない(気絶するまで紐を掛けたり、縛り上げたりはする)
後近接戦ならボクシングで闘います
- 最終更新:2018-07-29 07:24:12