阪上尚鹿

【氏名】阪上 尚鹿(さかがみ なおしか)
【性別・年齢】男・42
【身長・体重】169cm(基本)71kg(基本)
【B・W・H】100(基本)・70(基本)・95(基本)
【国籍・出身】日本・愛知県
【所属・役職】舞台役者・老舗傭兵集団『12人の侍』『戌の者』
【趣味・特技】お面集め・酒飲み・変身
【好きなもの】顔・酒・牡蠣などの海鮮
【嫌いなもの】酢豚のパイナップル
【外見的特徴】でべそ・掌に犬の刺青
【解説(人物】
舞台俳優としての確かな腕を持つ男で、あだ名は『20面相』。舞台が変わるごとに体型や顔つきが大きく変わる所がまるで20面相のようであると評価されたからついた
世界的にも顔が売れている
傭兵としても働く
顔を集めることで神になろう(根源にいたろう)としている。若い頃に十一面観世音像を見た時、「もっと多くの顔があれば神になれるのでは?」と思った事に由来する
大袈裟で大雑把な性格
その特性上さまざまな人間の性質や記憶が精神内に混濁している
若干アル中

【使用する魔術】変身
【属性・編成】土・異常
【魔力量・質】C・D
【起源(補足】成り替わる
【礼装(補足】
起源面
デスマスク。その仮面をかぶる事で死人に成り替わることが出来る。数は23人。出来る事や特性も異なる

??
詳細不明

【解説(能力】
元々の起源は神降ろしを行う霊媒呪術師の一族。神降ろしの際姿も性格も変わる事を商売に出来ないかと思った初代阪上尚鹿が、貿易船に紛れて大陸に上陸。その後ユーラシア大陸のほぼ全てを旅し、そこで出会った魔術を自らの呪術と混ぜ合わせ一体化する事で『変身』と呼ばれる新しい呪術体系を編み出した
『変身』はあらゆる物に存在する起源を自らに投影、憑依させて自らの姿を変えるという物。これにより阪上尚鹿は代々役者として大成していった。(客には秘伝の化粧技術と説明している)
魔術は勿論使うのだが、変身には技術も必要。極まるほど世界を騙す必要が出てくる
【制作・使用】リドリー陣営
【出演・従者】

  • 最終更新:2019-05-14 15:13:59

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