監獄長
監獄長
【リレーSS】
執筆/主催中
第二回聖杯戦争-覇久間聖杯戦争
完結
第一回・-アメリカ・スノーフィールド
執筆/主催予定
【個人SS】
【短編SS】
【舞台立案】
サーヴァント
セイバー
『シドレスクのサガ』に語られし伝説的な王。黄金の鎧を身に纏い、巨人の剣を振るう勇士たちの王。星の刃と世界に見出された対遊星の巨神用の守護者。
アルスターサイクルの英雄。光の御子クー・フーリンの兄弟子であり、嘗てコナハトにて最強を誇った戦士。
デンマークの伝説的な王。月光の魔剣を有し、ベルセルクたちを統べる戦士。
フロールヴ・クラキに仕える12のベルセルクの一人。ボズヴァル・ビャルキと並び、右の席に座る者。
三度に渡る生を送った北欧の英雄。転生して尚、戦乙女スヴァーヴァに恋し、その愛を貫いた人物。
『アングロサクソン年代記』『ブリタニア列王史』『ブリトン人の歴史』等に登場する、アングル人、サクソン人、ジュート人を率いてブリテンに侵略した指導者。卑王ヴォーティガーンとは異なるもう一人の白い竜。
アーチャー
中国神話の大英雄。九つの太陽を射落とし、災害と化した魔獣等を討伐した元神。対神の粛清兵器として生み出され、嫦娥によって心を持った優しき人。通称『黄昏の射手』。
インド神話『ラーマーヤナ』に登場する王子。ラーマの弟であり、竜神アーディシェーシャの転生体。
『シャー・ナーメ』に登場するイランの王子。拝火の神々に祝福され、不死の肉体を得た英雄。
旧約聖書に登場する最古の王。バベルの塔を建設した者であり、神へ反逆した涜神の王。神にその功績を認められながら、人類の可能性を信じて神と相反する道を選んだ人の王。
ウガリット神話の英雄。神々に祝福されて誕生し、天の弓と呼ばれる神造兵装を所有する。
北欧叙事詩『弓の名手オッドル』の主人公。自らの死の運命を覆す為、世界を旅した英雄であり、その名が示す通り弓の名手である。
ランサー
アルスターサイクルの赤枝騎士団に所属する戦士。魔槍ルインを所有する。
源四天王が一人。大紅蓮地獄が如く冷気を使い、温泉で病や怪我を治療する鎌使い。
イングランドとフランスで無敗を誇った騎士。数々の王に仕え、重臣として歴史に名を残した者。政治家でもある。
アルスターサイクルの英雄。クー・フーリンに次いで実力を持っていたとされる境界線を守護する騎士。
アルスターサイクルの英雄。実力者だが、過去に重傷を負ってしまい言葉を発せなくなってしまっている。
三度と転生し、三度とも同じ人間と恋をしたワルキューレ。
『シャー・ナーメ』に登場するイランの王。不滅の聖王にして、王家を堕落から掬い出した聖槍の担い手。
ライダー
ヒッタイト帝国の帝王(ラバルナ)。鉄と条約の王であり、天候神テシュプの化身。
ギリシャ神話の英雄。双子座のモデルになった二人一組のサーヴァントであり、そのコンビネーションはギリシャ1と自負している。
アルゴナウタイとして活躍したギリシャ神話の有翼の英雄。
『シドレスクのサガ』に登場する英雄。ディートリッヒ・フォン・ベルンの旅路にて最初の出会った人物であり、兄貴分として色々と世話を焼く。
インド神話における人類の祖。ヴィシュヌの転生体(アヴァターラ)であるマツヤと共に大海嘯を乗り越えた。
キャスター
「スヴィプダーグの歌」に登場する英雄。巫女であり魔女のグローアの息子にして、過去と未来を見通す眼を持って生まれた天才。
「シャー・ナーメ」に登場する王。2000年もの間、恐怖政治を築いた魔王であり、アンリマユによって悪竜と魂を繋げられてしまった後天的な超越者。
神曲の作者。その眼で実際に確認したのか、それとも魂の行く果てを見事当ててしまったのか定かではないが、地獄・煉獄・天国を今の世界に刻みつけた偉人。少女ベアトリーチェへの異常な偏愛が特徴的。
「シャルルマーニュ伝説」に登場する12人の勇士の一人で、魔術師。魔導書によって悪魔(幻想種)を扱き……使役する召喚士のプロフェッショナル。
「フロールヴ・クラキのサガ」に登場するスコーネの女王。エルフとのハーフで、フロールヴ王の異母妹。奸計を以ってベルセルクの王を亡き者にした。
ゲルマン神話などに登場する氷の妖精王。城で勇者の到達を待ち続ける囚われてないけど、囚われの姫君枠。
北欧の叙事詩「弓の名手オッドル」に登場する人物。半人半妖であり、巨大な海魔たちを自在に操る妖しげな男。
アサシン
「ベオウルフ」に登場する不定形の怪物。実際は絶世の美女とも形容できる姿をしており、人間に憧れを抱いている。
ギリシャ神話に登場する怪物。魔女キルケーの嫉妬心により美しい姿から怪物に変えられてしまい、海の恐怖と化した悲劇の乙女。
14救難聖人の一人であり、いかなる拷問に屈しず、竜の腹を十字架で切り破った聖女。出産の守護者とされている。
バーサーカー
「シドレスクのサガ」に登場する勇士。ディートリッヒに仕えていた最強の一人だったのだが、裏切りにより自らを発狂させている。
治承時代に生まれ、1歳の時に即位し、立場を利用され続けられた挙句、6歳の時に命を落とす事となった悲劇の天皇。八岐大蛇の化身とも言われている。
ゾロアスター教で神の一柱に数えられている中級神。十つの姿を有すると言われている。
「ビャルカマル」「フロールヴ・クラキのサガ」に登場する最強のベルセルク。白熊に変身する事ができる。
「グロッティの歌」に登場する巨人姉妹。丘の巨人と呼ばれる種族であり、その名は黄金を意味する。人間が大嫌い。
数々のサガに登場し、「ゲスタ・ダノールム」にて物語が補完された北欧の英雄。霜の巨人の末裔であり、数多の戦場を渡り歩いた歴戦の戦士。
ルーラー
「ギルガメッシュ叙事詩」に登場する森の番人。チート。言動がロボみたいな幼女。
新約聖書などに登場する聖女。「罪の女」と複合されており、過去に罪を犯した人物たちから攻撃を受けない。聖人召集宝具を持つ。
アヴェンジャー
新約聖書に登場する十二使徒の一人。裏切り者の代名詞であり、実は諸々の事情があったり女性だったのだ。
中国神話に登場する人物。羿の弟子であり、彼を亡き者にした張本人。復讐者となった経緯には、色々と複雑な事情がある。女性で爆乳。
北欧、古英語文学の叙事詩「ベオウルフ」に登場する怪物。水底の奥深くにある洞窟に住まう魔女にして、怪物グレンデルの母。
シールダー
「シドレスクのサガ」や他のサガに登場する勇士の一人であり、ディートリッヒの従者。勇士たちの師匠であり、ドSなスパルタ教育だったせいか恐れられている。
フォーリナー
小説シャーロック・ホームズに登場するバスカヴィル家の犬。幻霊程度の霊格しかなかったのだが、色々あって宇宙のイッヌと融合して英霊の座に至った。
ラスボス枠
回帰の獣。旧き太陽であり、深淵へと堕とされた闇の化身。
愛玩の獣。白き巨神に最も近しい性質を受け継ぎ、あらゆる幻想を産み落とす母。
ウートガルズを支配する巨人の王。神々すらも欺く幻術を操り、その思考(フギ)は大神オーディンに匹敵する。原初の巨人ユミルが今も尚見る夢の残滓。
世界の果てで幾星霜と孤独に過ごし、その身を女神へと変質させたディートリッヒ・フォン・ベルン。
【マスター】
魔術師
- 漣爻智(舞台装置)
聖職者
根源接続者
死徒
異能力者
その他
- メンタリ(起源覚醒者)
- フェリーペ・ジョージ・デ・サント(Grave Orderでのカルデアのマスター)
- リューンベル・カース(魔女狩りの異端殺し)
- ローリー・コンシンシ(ゴッフ枠)
- 最終更新:2023-11-18 08:25:30