小惑星探査機はやぶさinイカロス

【CLASS】ライダー
【真名】小惑星探査機『はやぶさ』
【性別】無性(やや女性的)
【身長・体重】121cm・22kg(本体のみ) 550kg(装備含む)
【属性】秩序・善 
【ステータス】筋力E 耐久D+ 敏捷C+++ 魔力A 幸運A+ 宝具EX

【クラス別スキル】
騎乗:――
騎乗技術を持たない。ライダークラスの適性は宝具によるもの。

単独行動:A+
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクA+ならば、宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合ではない限り単独で戦闘できる。

対魔力:E+
魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

【固有スキル】
不屈の意志:D+
どんなことがあろうともあらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。
肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ライダーは本来ただの機械であるが、その偉業による人類の強い信仰により強固かつ純粋な精神を持つ。

魔力放出(翔):C-
魔力の放出を用いて飛行中の急加速、急停止を可能とする。飛行中でなくても使用できるが、強烈な負荷がかかる。

星の開拓者:EX
人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
7年もの旅の果てに、地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功したライダーはこのスキルを高ランクで有している。

【宝具】
『天を翔ける星となれ(メガス・イエラクス・プテリュクス)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:1
ライダーの半身であり、星の世界へ到達するための翼。ライダークラスの適性はこの宝具によって獲得している。
レーザーレンジファインダー、ファンビームセンサー、ヒートシールド、ミネルバ、そして一対の翼を備えた機械の鎧。
超音速飛行、緩急を必要としない方向転換、音速飛行により発生するソニックブームの操作、第二、第三宝具の発動、これらを実現する自身に対する対人宝具。
太陽もしくは海に由来する攻撃を一度でも受ければ宝具は消滅するが、そのどちらにも由来しない攻撃はすべて無効化する。この効果は第一宝具のみに適用される。
この翼は第二宝具発動のためにライダーが求めたものであり、本来の持ち主はライダーではない。
その持ち主はかつて天を駆けた英霊。その英霊はあまりに小さな共通点、いや縁を手繰り、半ば押し付ける形で翼を託した。

『約束されし帰還の流星(はやぶさ)』
ランク:EX 種別:帰還宝具 レンジ:??? 最大捕捉:???
第一宝具展開によって初めて使用可能となる。
ライダーの最期であり最大の伝説、「地球への帰還」が昇華された帰還宝具。
事前に『帰還対象』を設定する必要がある。設定された対象を目標に定めることでこの宝具は発動する。その対象に制限は無く、人や物、場所であっても対象となる。
ライダーの半身たる第一宝具の消滅と引換に、自身を霊基ごと『流星』と成り突入する。その威力は一つの星そのものであり、幻同然の霊基で耐えることはまず不可能。
―――ただし、帰還に成功すればその限りではない。

苦難と絶望を乗り越え、希望を持ち帰った星の旅。その終わりを再現する。

【Weapon】
『ミネルバ』
第一宝具に搭載された自立行動可能な機械式の小鳥。第一宝具の展開及び機動制御の補助をしている。
ミネルバを制御しているのはライダーではなく、ライダーに翼を与えた張本人。高めのテンションでよく喋る。空を飛ぶことが何よりも好き。

『レーザーレンジファインダー』
レーザーを用いた照準器。第三宝具の対象設定で使用する。

『ファンビームセンサー』
レーザー光を利用した障害物検知器。左右肩部に一つずつ装備している。

『ヒートシールド』
高い熱耐性を有した丸型の盾。左右腕部に一枚ずつ装備している。

【解説】
小惑星探査機はやぶさは地球の重力圏外にある天体のサンプルリターンに世界で初めて成功した。
命すら持たぬただの機械であったが、人類史における偉業を成した事実。宇宙を目指した人々の信仰によって、幻同然に儚い霊基ながらも英霊の座に登録された。
だが、登録されたのはただ一人。その身体を造った者も、打ち上げた者も、帰りを待ち続けた者もいない。
それでも星は飛ばなければならない。求められたものが唯一無二の偉業であるならば、それを成しえる者もまた唯一無二。つまりは自分しかいない。
故に星は願った。 どうか――どうか翼を、天に届く翼を、と。

そんな星の願いを、拾い上げた英霊がいた。星と同じく人造の翼をもって天を目指し、似て非なる結末を迎えた英霊が。
『彼』は自身が翼そのものとなって召喚されることを条件に翼を押し付け、星はそれに同意した。

かくして翼を得た星―――『小惑星探査機はやぶさ』は、ライダーのサーヴァントとして現界した。喋る翼を伴って。


容姿は銀髪蒼眼の少女。鎧の基本の色は黒。いくつかの部分は白。各部にオレンジのラインが入っている。頭部バイザーは明るい緑。
元はコミュニケーションとは無縁な機械なのでとにかく無口で無表情。コニュケーションを取れば取るだけ口数が増えて表情も柔らかくなる。
聖杯への願いは無い。

絆1「帰還確認。当機は待機状態に移行します」
  「見て分かるとおりコイツは無愛想なヤツだけど、ま、ヨロシク頼むよマスター」

絆2「待機中。次の命令を入力してください」
  「暇なんだとさ、なんかテキトーに命令してやってくれ。あ、空の旅ならご一緒するぜ?」

絆3「おーっす、お疲れー。……ん? はやぶさなら今は寝て――」
  「起動完了。当機にどのようなご用でしょうか」
  「――なかったな、うん」

絆4「現在の帰還対象はこの場所です。
   対象を変更しますか? …………当機は、変更の必要は無いと、判断します」
  「素直にマスターがいる場所に帰りたいって言えば――って、
   な、なに? 怒ってる? ま、待て待て! 羽根はやめろ羽根は!!」

絆5「帰還確認。おかえりなさい、マスター」
  「笑った……おいマスター、あんたすげぇな」

会話1「日光浴びないと腐っちまうぞマスター。外出ろ外ー」
   「待機。出撃。どちらも問題はありません」

会話2「主従、了解。それでは、当機に次の命令を入力して下さい」
   「俺も異論なーし。飛行禁止ーみたいな
    命令以外なら何でもいいや。ま、禁止されても飛ぶけどな!」

会話3「いやー、マスターが機械を叩いて直すような
    野蛮人じゃなくてよかったよかった。人が造った物ってのはデリケートだからなー」
   「……? イカロス、何故当機を凝視しているのですか? 理由の説明を要求します」

会話4「驚愕。当機と同型の機体が配備されているのですね。
    ……通信の許可をお願いします。当機は、彼女と言葉を交わしてみたい」
    (小惑星探査機「はやぶさ」所持)

会話5「太陽が服着て歩いてる……オイオイここは地獄か!? 翼が熔けちまう!」
    (太陽系サーヴァント所持)

会話6「は? 親父がいる? マジで? なぁはやぶさ、
    ちょっと会いに行こうぜ、そんで俺たちの翼を改良してもらおう。
    親父の作る翼はすげぇぞ、どんな無茶な飛び方をしても絶対に墜ちねぇからな!」
   「た、待機中です。自由行動は…………
    え? 許可する? ――では行きましょう。当機も興味があります」
    (ダイダロス所持)

会話7「はやぶさについて? 無愛想で一人じゃ飛べないお星様だよ。一度飛んだら俺なんかよりずっと綺麗に飛ぶけど」

会話8「イカロスについてですか? 頭部に脳ではなく羽を搭載した飛行人間です。恩人でもありますが」

好きなこと「夜星の観察です。理由は不明ですが」
     「そりゃあ飛ぶことに決まってんだろ! それ以外あるわけないだろ!」

嫌いなこと「特にありません」
     「あー……泳ぐこと、かなァ。……察してくれ、カナヅチなんだ」

聖杯について「当機には不要、かつ無関係の物だと判断します」
      「杯で空飛べるわけじゃねぇからなぁ。タダなら貰っとくが」

イベント開催中「異常事態発生中。突入しますか?」
       「来た来た来た嵐が来た! よっしゃ飛ぶぞマスター!」

誕生日「お誕生日おめでとうございます。当機はマスターの誕生を祝福します」
   「そして俺からはプレゼントー! 《世界一周空の旅》! あ、いらない? そう……」

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  • 最終更新:2018-08-30 19:55:06

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