ロスタム

【CLASS】ライダー
【真名】ロスタム
【性別】男
【身長・体重】276cm・368kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔力C++(+分は竜種の炉心が完全に稼働した場合) 幸運C++ 宝具EX
【クラス別スキル】
騎乗:A- (A+)
騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
ただし並みの馬では彼の騎乗に耐えられない。

対魔力:D 
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

【固有スキル】
勇猛:A 
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また格闘ダメージを向上させる効果もある。

戦闘続行:A
往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けてもなお即座に反撃に転じる事が可能。

心眼(偽):B
数々の冒険で磨かれた直感・第六感による危機回避能力。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。

拝火の戦士:A
拝火教の戦士である事を表すスキル。洗礼詠唱する事により神の加護を授かり、ステータスを1ランク上昇させる。詠唱のが長ければ長い程効力が高まり、向上するランクも上がる。

天性の肉体:A
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
このスキルの所有者は、常に筋力と耐久がランクアップしているものとして扱われる。
環境を問わず常に隆々たる筋肉を備え、肉体的ペナルティを跳ね除ける。
その筋肉は鍛えて得られるものではない。

【宝具】
『七つの道程(ハフト・ハーン)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:一人
ライダーが生前に制覇した七つの道程の逸話を具現化した宝具。精神干渉の無効化と七回までの命のストックを付与する。
自身の耐久力を遥かに上回る攻撃の直撃を受けた場合、命のストックは一つだけではなく、その攻撃の丈にあったストック分消費する。
また、耐久力を上回る攻撃を受けると、その攻撃のランクに応じ耐久力が上昇する。
またストックはステータスの上昇、ライダーの保有する竜種
の心臓の稼働、ダメージの瞬時回復、呪い・悪性情報への耐性の付与が可能。
ストックは七つしか無いので、七つまでしか出来ないが、ストック一つあたり百年に匹敵する魔力供給があれば、時間はかかるものの、ストックは回復出来る。

『地奔る山嶺(シア・ビーストゥーン)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:10~45 最大捕捉:100人
善神の聖なる炎を纏ったライダーの愛馬、英霊馬ラクシュとライダーによる人馬一体の
 蹂躙走法。ラクシュは幾多の武装を搭載した鞍を持ち、牛頭の槌矛を振り下ろすことで
 開く数知れぬ刃と槍が生える洞より呼び出される。燃え盛るラクシュの鋼の蹄と馬上からの剣と牛頭の槌矛の殴打・斬撃によって戦陣を蹴散らす。またラクシュはライダーと七つの功業を共有しており、魔力供給が無くとも長時間にわたる現界が可能。
 ラクシュは息巻く竜、猛る巨象、山の体の異名を取るライダーの巨躯に見合う巨馬で、その大きさは象と見まがうばかり、サフランの白に薔薇を散らしたような赤い斑が全身に見え、水のように輝き火の色を持ったといわれる。激すれば獅子の頭蓋を蹴り砕き、幻想種の頂点に立つ竜の首筋さえも噛み千切ったとされる無類の軍馬である。
 それ故に、稼働はしてないものの竜の心臓を持ち、竜種の判定を受ける。

『居並ぶ七雄(ナクシェ・ロスタム)』
ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1000人
イラン王 カイ=ホスローに仕えるイランきっての英傑でありライダーの盟友、グルギーン、ザンゲ、グスタハム、グラーゼ、ルッハーム、ファルバート、アシュカシュの七騎の騎兵を独立召喚し、ライダーの指揮のもと戦陣を展開する。宝具は持っていないものの、彼ら一人ひとりがライダーに匹敵する英霊である。ただし召喚の代償として、七つの功業のストックは全て彼らが現界する為の魔力として割り当てられてしまう、いわば最後の切り札。またストックの残存数によって、召喚されるサーヴァントの現界時間やパラメーターに若干の変動がある。彼らはライダーがカイ=ホスローの命により、宿敵アフラースィヤーブを討つべくトゥーラン遠征で率いた七人の勇士で、商人に化けてトゥーランの王都に忍び入り、七騎のみでトゥーランの王宮を占拠したという。

『七道征し波濤』
ランク:A++ 種別:対人~対城宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:750
ライダーが生前ハフト・ハーンを制覇し、数多の外敵を打ち破り、トゥーラーンを攻略した戦闘技術。
イスファンディヤールを討ち取った弓矢を使った七連ホーミングレーザーや大剣を用いた高速七連斬など多くのバリエーションを持つ。
ラクシュもこの宝具を共有しており、ラクシュ騎乗時にはラクシュの攻撃も合わせて14連撃となる。

普通の聖杯戦争では『居並ぶ七雄(ナクシェ・ロスタム)』と
『七道征し波濤』は同時に持ってくることは出来ない。もし持ってくるとしたら、特異点か異聞帯での召喚であろう。

【武器】
大剣ティゲヘンディ
ライダーが愛用する大剣。インド製であり、ペルシャで名剣の代名詞である。振るうだけでソニックブームを起こす事ができる。
牛頭の槌矛 
ライダーの祖父である一撃のサームがカシャフ川の毒竜の退治した時に使った槌矛。フェリドゥーンの槌矛やガルシャースプの槌矛だったなどの話があるが、真偽は不明。
無銘 槌
大弓

ハフト・ハーンを攻略し、数多の武功を挙げた武具。真名解放は出来ないものの、どれも宝具級の代物である。

原罪(メロダック)
選定の剣の原点。ロスタムがハフト・ハーンの冒険の際に手に入れた物らしい。
『七道征し波濤』のみ真名解放ができる。

バフレバヤーン
ライダーが着用する軍衣。『虎の皮衣』を意味するが、ライダーが14歳の時に退治したドラゴンの皮を加工したものである。武器の概念を持つ物を通さず、強力な熱量や水を弾く性質を持つ。

【解説】
七百年もの長きに渡りイラン二王朝・四代の王に仕えたペルシャ最大の大英雄、イランの名門ナリーマーン家の出、白髪の英雄ザールとカーブルの王女ルーダーベの子。
ラクシュという巨躯の駿馬を駆ってイランを幾多の危難から救い、祖国に仇なす多くの敵を打ち倒し数々の武勲を立てた。生まれながらの巨躯で臨月を迎えてもなかなか産まれず、母親を非常に苦しめた。そこでザールは養父である霊鳥スィームルグに助力を求め、霊鳥の指示により帝王切開で無事誕生する。
そのときの母の言葉「私は救われ(ロスタム)、悲しみが終わった」と言う言葉からロスタムと名づけられた。十人の乳母が授乳し乳離れすると五人前の食事を平らげ、幼くして白い戦象を一撃で倒すほどの剛力を振るうなど、すでに英雄の片鱗を見せる。
父ザールはいち早く息子の抜きん出た才を見出し、スィパンド山の攻略、ガルシャープ王没後の後継者カイ・クバードの護送を命じ、いずれも父の期待に応える働きをする。
また空位となったイランの玉座を狙い、アフラースィヤーブ率いるトゥラーン軍が攻めてきた時も多くの名高き将兵を討ち、獅子奮迅の働きをする。
次のカイ・カーウース王の代には、悪鬼の棲む魔境マーゼンダラーンに遠征し、捕らえられた王を救うべく、名高き七道程の難関越えを果たし悪鬼の王 白鬼を討ち果たす。
またこの王の代でもトゥラーン軍を撃退する。
サマンガーンで愛馬の行方を求めた折り、サマンガーン王の娘タハミーネと一夜の契りで男児ソホラーブを儲けるも一度も会うことなく別れ、アフラースィヤーブの策略により我が子とは知らず戦場で骨肉相食む悲惨な戦いを繰り広げ、神により封じられていた怪力を取り戻し、己が手にかけてしまう。
カーウース王の子スイヤーウシュが父との不和により、亡命したトゥラーンで殺された時は怒り狂い不和の原因 王妃スーダーベを殺し、トゥラーンに進軍して七年間支配した。
スイヤーウシュの息子カイ・ホスローの代ではカシヤーンのカームース、中国のハーカーン、悪鬼アクワーンと激烈に闘って勝利を収め、トゥラーン軍に捕らえられたイランの勇士ピージャンとトゥラーン王の娘マニージェを救出し、宿敵アフラースィヤーブの宮殿を七人の勇士と共に襲い、待たせていた兵と共にトゥラーン軍を尽く壊滅させる。
そしてグシュタースプ王の治世には、王位を継ぐ条件としてロスタムを討つよう命じられた若き英雄イスファンディヤールと戦い、霊鳥スィームルグの助言により彼の体を唯一傷つけられる御柳の木で作ったこれを討つも神の呪いを受けて天運を失い、彼の功績を妬む異母弟シャガードの罠にかかり、刃と槍の生える落とし穴に落ちて愛馬と共に命を失う。
苦しむ彼を嘲笑ったシャガードは、篠懸の木ごと瀕死のロスタムに射抜かれて死ぬ。
ちなみに彼の愛馬ラクシュは穴から引き上げるだけで二日かり、象に積まねば運べなかったと言う。
歩くだけで岩に足がめりこんだと言われパワーはヘラクレスと良い勝負が出来る。
イランで聖杯戦争が起こると彼の触媒をかけての争奪戦が起こり、聖杯戦争どころじゃなくなるらしい。
外見は〇哲夫の漫画の武人キャラそっくりであり、性格も原〇夫の漫画の武人キャラそのものである。
聖杯にかける願いは『強敵(とも)であるイスファンディヤールともう一度、正々堂々と戦いたい』との事。
余談だが彼はザッハークの玄孫である。

  • 最終更新:2019-04-04 10:14:40

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