ディック作の登場人物

その他の登場人物

役小角

【CLASS】キャスター
【真名】役小角
【性別】男性
【身長・体重】174cm・72kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具A+

【クラス別スキル】
陣地作成:A+
「魔術師」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。
魔術の方向性が違うため「工房」とは呼称されない。また、即効性に優れ、即座に陣地(強力な結界)を作成でき、神殿に相当するのも閉鎖的な空間ではなく自然環境そのものである。

道具作成:C
「魔術師」のクラス特性。魔力を帯びた器具を作成可能。突出した才能があるわけではないが護符や呪具作りに生かされている。

【固有スキル】
修験道:A+++
役小角が開祖の日本古来の山岳信仰が仏教に取り入れられた魔術系統。自身と自然界の運行と照応させて身体そのものを小宇宙とする術を多く持つ。

高速読経:A
魔術の詠唱を高速化させる能力。強大な魔術の詠唱を一工程で成し遂げる。

縮地:B+
瞬時に相手との間合いを詰める技術。最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる。役小角は霊脈を道のように利用することで次元跳躍を行う。
役小角は伊豆大島に流されたが、昼だけ伊豆におり、夜には富士山に行って修行した。新羅の国に現れた逸話がある。

信仰の加護:A
一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。

【宝具】
前鬼・義学 / 後鬼・義賢
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:300人
役小角が使役していたことで有名な鬼たち。身長10mほどの2体の鬼神童子を式神にして使役する。前鬼は全身赤く、筋骨隆々の裸形に腰布を巻き、鉄斧を持ち、大きく開いた口から灼熱の劫火を吐き出し、後鬼は全身青く、女性の体つきで、着物と腰布を身につけ、両手で抱えた鉄瓶から強烈な鉄砲水を放出させる。
前鬼と後鬼はそれぞれ高ランクの鬼種の魔を持ち、戦闘力も茨木童子や酒吞童子とも遜色がない実力者。そのため一人につきの魔力消費は甚大であり、役小角がマスター以外に外部から魔力の供給源を確保してから発動させるほうが賢明である。

神縛りの詞(おんぎゃくぎゃくえんのうばそくあらんきゃそわか)
ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:50人
神霊、亡霊、神性スキルを有するサーヴァントの各能力パラメーターを強制的に1ランク減少させ、判定次第では1~2ターンのスタン状態にする。
役行者は、鬼神を使役できるほどの法力を持っていたという。葛木山にいる神一言主を折檻して責め立てた。

【人物】
平安の大修験者。修験道の開祖。通称が「役行者」。修験道の白い法衣を着て、首から結袈裟、膝から下には脚絆を身につける老人男性。白髪・白髯の顔は鶴みたいに清雅で、しかしその眼は少年のようにこだわりなく澄んでいる。基本的には達観した人物ではあるのだが京の朝廷によって伊豆に流されたことがあり、今でもその恨みを忘れていない。
手のひら大の金属製の「鉢」を操って物理的に在り得ない動きで高速で撃ち出す「飛鉢法」や、重力を無視するかのような数メートルの大跳躍を行う「烏飛び」と呼ばれる魔術などを使う。彼の跳躍術は極めれば魔法一歩手前の空間移動にも近しい力を発揮しており、地形に影響されず長距離を瞬時に移動できる。神仏由来の浄化の炎を放ったり、独鈷を武器として使用したりもしている。

テカムセ

【CLASS】キャスター
【真名】テカムセ/Tecumseh
【性別】男性
【身長・体重】179cm・81kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷D 魔力C 幸運E- 宝具EX

【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。閉鎖的な工房ではなく、地の利を生かした即席の野営地を作成する。

道具作成:C
魔力を帯びた器具を作成可能。テカムセの呪い伝説から他者を呪い害する呪物を作るのに長じている。

【固有スキル】
無辜の怪物:EX
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。生前、残虐な行いをした者ほどこのスキルを持ちやすいが、中には権力者によって、怪物と貶められるケースもある。テカムセが持つこのスキルはその一例といえる。テムカセの呪いの伝説から戦士だった彼は魔導の雄たるクラスに該当するほどの魔術の使い手となった。

殺戮技巧(呪):A
「暗殺者」や「狂戦士」の適性を持つ英霊が持つとされるスキル。使用する術や礼装の「対人」ダメージ値のプラス補正をかける。テカムセの場合は魔術の効率が大幅に上がっている。

カリスマ:C-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。


【宝具】
天駆けよ、煌めく流れ星(テカムセ)
ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大捕捉:1人
ショーニー族の言葉で「流れ星」、または「天空を横切る豹」、「待ち伏せしている豹」を意味する。
自分をエメラルド色の瞳を持つ豹に姿を変える。星のように煌めくいくつもの結晶を操ることで盾や散弾のように撒き散らすなど攻防一体の能力を持つ。「テカムセの呪い」伝説によって人類種の血を引く者には追加ダメージを与える特攻効果がある。

紅涙、失われた大地へと降り注げ(テカムセ・カース)
ランク:EX 種別:呪殺宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
由来:アメリカに伝わる「テカムセの呪い」伝説。
我が身諸共滅ぼす末期の呪い。発動には自分自身を生贄にしなければならない。テカムセが何者かによって死に至る場合発動する宝具。テカムセが対象に取ったものを呪殺する。宝具、スキル、概念礼装、いかなる手段をもってしてもその呪いから免れるのは難しい。

【人物】
ショーニー族の大戦士。本来は戦士であったが彼を由来とする呪いの逸話により魔術を扱うことができるようになった。
理知的であり、朗々とした口調で喋る。言動は穏やか。公正さを心がけている。権力者や戦争・軍に対する嫌悪を持ち、かつて抱いた怒りや大地を取り戻したいという思いはなくしてはいないが、実現しようとすれば犠牲が大きくなりすぎるため表層に出すことを自重している。しかし、それは本来の彼であればそのような人柄だった。
無辜の怪物スキルにもなった“テカムセの呪い”が英霊の座にあるテカムセに取り込まれてしまい、彼は変わってしまったのである。呪いは奇怪で穢れて気持ちが悪い、異物が常時己にへばりついているという強烈な不快感を持ち続け、苛まれ苦しみいつか必ず引き剥がしてやるという憎悪に燃える狂うようになってしまった。
聖杯にかける願いはその呪いの消去。俺の身体は、俺の魂は俺だけのものという願い。
無辜の怪物によって扱えるようになった魔術は殺戮技巧(呪)によって格段に殺傷力が上がる。魔術は自身が嫌う呪いによるものなので魔術そのものも嫌っているが、自分の願いを成就させることができるならば嫌う魔術も利用する。弓・槍・ナイフなどの武術も得意とし、キャスタークラスにあるまじき近接戦闘能力を持つ。

小アイアス

【CLASS】ランサー
【真名】小アイアス
【性別】男性
【身長・体重】175cm・80kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具B-

【クラス別スキル】
対魔力:C
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Cランクでは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

【保有スキル】
反神の相:B
神を敬わず、崇拝しない反逆者としてのスキル。神性への特攻、自身が影響を受ける同ランクまでの神に関するスキルと「カリスマ」を無効化し、対象の持つ神の加護、寵愛等のスキルを任意で無効化する事も可能。

仕切り直し:C
 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。機を捉え、あるいは作り出す。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。

戦闘続行:C
往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

【宝具】
波濤渦巻く螺旋神槍(スパイラル・トライデント)
ランク:B- 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:50人
自身を破滅させる原因となった海神ポセイドンの三つ叉の矛(トライデント)。本来の持ち主とは異なること、小アイアスの神を侮蔑している割には神の力を利用しようとばかり考えているため、トライデントの反発から本来よりもランクが低く、ポセイドンが持つときよりも能力も大幅に減衰している。そうは言っても高位の神槍であるため武具としては優秀。海神の神気と槍による二重の攻撃に加え、槍撃に纏わせる波濤の追加攻撃が付与される。真名解放することで神槍は神気を集束させ巨大かつ複雑な竜巻状に放出されて敵陣を破壊する。


蟻頭兵団(ミュルミドネス・クラスタ)
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人
ミュルミドネス人による兵隊。ミュルミドネス人はアイギナ島の少数民族で、ゼウスにより蟻から人間へ生まれ変わった者たちの末裔。目の間隔の広く鼻がないという蟻のような印象を受ける特徴的な細長い顔立ち。正体はゼウス・クリロノミアによって作り出された生物兵器。ゼウス・クリロノミアによって高い身体能力を持ち、さらに神鉄の武具を身にまとっているので装備の質も良い。彼らは鉄の結束と集団戦術が得意で死すら恐れない。英雄アキレウスを王として崇拝するため、トロイア戦争にも彼の近衛兵として従軍した。小アイアスは彼らの指揮権をアキレウスより借り受けたため召喚できる。

【人物】
ロクリスの民の王。ブルーグリーンの瞳と金髪でラガーマンのような屈強で機能的な体つきの秀麗な美男。髪はオールバックにしている。テラモーンの子である大アイアスと区別するために小アイアスと呼ばれ、真名も「小アイアス」だが彼はそのように呼ばれることは大アイアスより格下と扱われるように感じて不快に思う。そのため「小アイアス」と呼ばれたら「アイアス」と呼ぶように訂正をするし、自身も「アイアス」と称する。
性格は酷悪、奸譎にして強欲。アキレウスとは異なり悪い意味でギリシャの英雄らしい気質。彼は神を敬わない不遜な人物であり、カサンドラについても正当な対価として戦利品とい認識であり、生前の行いを全く反省していない。
アカイア軍では目立つ武功こそないが十年以上前線で戦い、兵士たちを束ねていたことから総合的には堅実な用兵巧者で戦術的能力のある将帥。しかし、彼の掠奪は羅刹のごとく怖れられていた奸悪の武将。個人的戦闘力もたくさんの英雄が参戦したトロイア戦争でも名前が埋没せず、アキレウスに次ぐ健脚とされるだけの実力がある。

セルゲイ・コロリョフ

【CLASS】キャスター
【真名】セルゲイ・コロリョフ
【性別】男性
【身長・体重】180cm・84kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C++ 幸運A 宝具A

【クラス別スキル】
陣地作成:E
セルゲイが作るのは工房ではなく研究所である。

道具作成(機械):EX
キャスターのクラススキル「道具作成」が宝具の効果で変化したもの。彼が作るものは魔術道具や霊薬ではない。彼が作るのは人工衛星やロケットでありそれらを擬似的な宝具として生み出すことが可能となる。

【保有スキル】
不屈の意志:C
あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を保たない。

天賦の叡智:A
並ぶ者なき天性の叡智を示すスキル。肉体面での負荷(神性など)や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、A~Bランクの習熟度で発揮可能。

宙の開拓者:A
宇宙開発に大きく貢献したサーヴァントに与えられるスキル。不可能なままに可能にするのではなく不可能なことを可能にする。努力、研鑽という概念の象徴。

【宝具】
星よ我等の道を指し示せ(スプートニク・コスモス)
ランク:A 種別:対物宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
擬似的な宝具の人工衛星を製造し得るキャスターの要となる能力。資材こそ現世で調達する必要があるが、科学で再現できることならば様々な性能を持つ人工衛星を作り出す。そのサイズも多種多様。現代で召喚されたセルゲイは論文やインターネットなどで情報を集め、明晰な頭脳と技術力により宝具にフィードバックしてしまう。そのためスイカサイズで多機能なドローンのような役割を果たす人工衛星を作ることが可能である。

【人物】
ソビエト連邦の宇宙計画の中心人物である。ソビエト連邦のロケット開発現場を指揮し、世界最初の人工衛星や有人飛行を達成させただけでなく、大陸間弾道ミサイルやスパイ衛星といったものも先駆的に開発した数々の「世界初」を達成させた技術者である。
見た目は優しそうな、穏やかな表情の男だが、内面は不業不屈、鋼鉄の精神を持ち活力に漲っている。テロ組織への関与の容疑で尋問による暴行やシベリアの強制収容所への連行、血壊病や心臓病を患っても彼の心が折れることはなかった。口調はのんびりとした印象を与え、時折フランクな言葉遣いが混ざる。
本質的には幼いころから持っていた「宇宙へ行きたい」という渇望を抱えてそのために生きていたロマンチスト。その願いは自分が宇宙へ行けることができなくとも、自身の技術によって生み出されたロケットや人工衛星が宇宙へ旅立たせることができることを喜んでいる。聖杯にかける願いは「宇宙へいきたい」。英霊の座に刻まれようとも宇宙への渇望と憧憬が消えることはない。

【台詞】
「はじめまして同士(マスター)!僕はキャスター、セルゲイ・コロリョフだ。……うーん、おかしいなぁ、僕はエンジニアであっても魔法使いじゃあないんだけどねぇ? 魔術師と魔法使いは違うの? そうなの?」
「ニール・アームストロング! 出会えて光栄だよ! 君とは食事でもしながら宇宙について語り合いたいところだが……その身体は一体……? え、アポロと融合した!? マジでぇー!?その話、詳しく聞かせてくれ給え!!」
「リロイもいるんだね。彼とは技術屋同士話し合いたいところだけど、あれは特別だな。いるんだよね、ああいう感覚派。一緒にロケットを作ったら面白そうだ。喧嘩もするだろうが楽しみもその倍はあるだろう」


ジャンヌ・デ・ザルモアーズ

【CLASS】セイバー
【真名】ジャンヌ・デ・ザルモアーズ
【性別】女性
【身長・体重】159cm・44kg
【スリーサイズ】B85/W59/H86
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷B+ 魔力A 幸運D 宝具C++

【クラス別スキル】
対魔力:A
騎乗:B

【固有スキル】
渇望:EX
ジャンヌ・ダルクになりたいという狂おしいほどの願い。狂的なまでのその意思はイレギュラーな召喚を可能にした。本来のジャンヌ・ダルクが持ちえないスキルであっても「ジャンヌ・ダルクなら持っているはず」と思うスキルを取得できている。

魔力放出(光):C-
聖人・聖女・聖騎士にのみ許される亜種魔力放出。悪属性に対しアドバンテージを有する。

洗礼詠唱:C
教会流に形式を変化させた魔術。霊体に対し絶大な効果を及ばす。

【宝具】
紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)
ランク:C++ 種別:対軍宝具 レンジ: 最大捕捉:
“主よ、この身を委ねます”という辞世の句を発動の呪文とし、炎を発現させる聖剣。ジャンヌが迎えた最期を攻撃的に解釈した概念結晶武装。このジャンヌも限定的に使用することが可能なのである。
本来ジャンヌ・ダルクしか扱えない宝具だが「自分はジャンヌ・ダルクであるが故に宝具も使える」という狂信を具現化することで、一時的とはいえ使用する能力である。とはいえ自由自在に使いこなせるわけでもなく、体内から紅蓮の劫火を射出するだけになる。また本来の宝具とことなり使用とともに消滅することはないが、発動するたびに霊基は加速度的に劣化をし始めるディスアドバンテージがある。

【人物】
フランスの百年戦争の英雄であるオルレアンの聖女ではなく、彼女が処刑された数年後にロレーヌに現れた自称ジャンヌ・ダルクの少女。上流階級から歓待され、ロレーヌ地方の領主であるロベール・デ・ザルモアーズと結婚したため、このような名で呼ばれている。
元は普通の女性であったが類稀なる霊媒体質を持つ苦痛やストレスから全くの別人へなりたいという願い。聖人への憧憬、人とは異なる力を持ちながら何もなしえない己の力の無さへの絶望と自己嫌悪、自分自身の否定から来る変身願望。それらが集約されて「自分が最高の聖者であると信じるジャンヌ・ダルクになりたい」という願いが生まれ、英霊ジャンヌ・ダルクの霊基に彼女の意識が融合した状態で召喚された。


改修予定のキャラクター

【CLASS】セイバー
【真名】グリムゲルデ
【性別】女性
【身長・体重】183cm・73kg
【スリーサイズ】B94(F)/W58/H88
【出典】北欧神話
【地域】欧州
【年代】神代
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具B+

【クラス別スキル】
対魔力:A
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。

騎乗:A
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。また、英霊の生前には存在しなかった未知の乗り物(例えば古い時代の英雄にとっては見たことも無いはずの、機械仕掛けの車両、果ては飛行機)すらも直感によって自在に乗りこなせる。Aランクでは幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を乗りこなせる。

【固有スキル】
原初のルーン
北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。

白鳥礼装:A
詳細不明。ワルキューレはこのスキルによって飛行能力を持つ。

魔力放出:A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。グリムゲルデは剣戟以外にも、防御や移動にも魔力を働かせているため、あらゆる面で高い性能を発揮する。

怒りを追い求める者:B
グリムゲルデがダメージを受けるほどに彼女の能力は強化される。
Grimには『怒り』という意味もある。Girdeは『要求する』。これらを組み合わせるとスキル名の『怒りを追い求める者』となる。

神性:A
その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。また、「菩提樹の悟り」「信仰の加護」といったスキルを打ち破る。神霊に近い存在(半神)であるため、高ランクの神性スキルを有している。

【宝具】
光華煌めく輝爍の護り手(グリムゲルデ・グローイ)
ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
彼女が持つ仮面。決定的な致命傷となる攻撃は無効化する。致命傷となる攻撃では無傷だが、致命傷にはならない傷に対して効果は及ばない。その性質上、ダメージが積み重なり倒れることは起こり得る。

無垢なる剣花、かなしき日々に咲き遺れ(ヴァルメヤル・ゲッテルデメルング)
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:50人
彼女が持つ神鉄の大剣による必殺技。二刀流による連続攻撃や突進力を乗せた刺突などバリエーションは豊富。型はそれぞれだが効果は変わらない。生者ではない存在を弱体化させて追加ダメージを与える効果を持つ。正しき生命ならざる存在幻想種、吸血種、魔性、アンデッド、霊体(サーヴァント含む)等々には多大な効果を及ぼす。

【能力】
オーディンから賜った神鉄製の近接格闘用兵装である二対の大剣を武器にする。戦闘時には白鳥礼装を起動し、これによって飛行能力を持つ。また、他者を補助することも出来る。白鳥礼装と魔力放出を併用した高機動近接戦闘を得意とする。急発進・急停止等が可能な上、小回りの効く機動力で人間の航空機では再現不可能な動きができる。

【人物】
大神オーディンと知恵の女神エルダ(ヨルズ)との間に生まれた九姉妹の一人。グリム(Grim)が「仮面」でゲルデ(gerde)が「守護」を意味するGarthrの変化形である。後者は土地の囲い込みや、それによって統合・確保された区画や庭園なども意味する。
肩にかからないくらいの黒髪のショートヘアに前髪の赤いメッシュ。額に仮面をつけている。口数が少なくクールな佇まいは冷厳なる覇気を漂わせる女騎士のようである。しかし実際には少々人見知り気味で口数が少なく、ぶっきらぼうな話し方のため周囲から誤解を招いているだけである。内面では割とよくテンパる。沸点が低めで気が強く負けず嫌いなところがある一方、中間子のため協調性はある。姉妹のことを大切に思い、寂しがりでもある。
音ゲーが好きだが下手の横好きである。

【台詞】


  • 最終更新:2020-02-26 01:01:00

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