ジョージ・キリザキ

【氏名】ジョージ・キリザキ

【性別】男

【年齢】25歳

【出身】日本

【身長・体重】174cm・63kg

【肌色】メスチソ【髪色】金【瞳色】青


【外見・容姿】イケメン。ハーフ系イケメン。黙ってればイケメン(大事)

【令呪の位置】右手の甲


【属性】秩序・悪

【魔術系統】魅了

【魔術属性】水

【魔術特性】誘導

【魔術回路】質:B 量:B 編成:正常

【起源】


【所属】EXコーポレーション

【階位・称号・二つ名】
『壊し屋(クラッシャー)』


魔術・特殊技能・特性など
『性癖の魔眼(自称)』
魔眼でも何でもない。ただの特技である。相手と15分から30分程会話をすると相手の性癖を見抜くことが出来る。精度は70%程か。
この特技の副産物として『相手の人間性、身体特性、内面的な属性』を分析することが出来る。
例えば、相手が人間か否か、男か女か男の娘か、魔術師か否か、姉か妹か、兄か弟か、SかMか、悪人か善人か、英雄か怪物か、等々。精度は85%程か。
本人は性癖を見抜いて精神攻撃することに全力を注いでいるので意識していない。逆にいえば意識して使ったときにどうなるかは誰にも分からない。
 
礼装・装備など
ない。おしゃれな服を着ているが、魔術的機能はない
 
外見・容姿の詳細など
アイドルのようにもホストのようにも見える。それでいて雑踏に紛れてもあまり目立つことはないイケメン
 
人物像
爽やかなクズ。陽キャラでありながらオタクであるという二面性的な一面を持つ。綺麗な女性にはとりあえずナンパから入るので人間関係のトラブルが絶えない。仕事で潜入捜査的なものをした時に潜入先の組織の人間関係をズタズタにして内側から崩壊させたことが何度かあるため、『壊し屋(クラッシャー)』の異名を持つ。
 
イメージカラー:薄い灰色

特技:女性の名前とスリーサイズを覚えること

好きなもの:美人、相棒(ドラマの)、相棒(仕事仲間のこと)

苦手なもの:戦闘、誠実さ、愛が重い子、生魚

天敵:上司

願い:『人間』とは何か知ること


【一人称】俺 【二人称】男には適当に/女性には君/信頼できる人には相棒 【三人称】あいつ/あの子

台詞例
「はじめまして、ジョージ・キリザキです。お酒は飲めますか?…良かったー、実は俺もなんです」

「いや、人の心なんて簡単に変わるからさ。あんまり期待してないんだよね」
 
「今日もフォロー頼むぜ、相棒」
 
「『壊し屋』なんて不名誉だ!もっと格好いいのにしてくれ!」

「神様は人間に言いました。誠実であれ、正直であれ、清らかであれ、正しくあれと。だけど人間は俺も含めてそうではない。魔術を使って言葉をかければ、長年の教えなどすぐに翻す。じゃあ、『人間』って何なんですか?」
 
 
来歴
魔術使いの父と詐欺師の母の間に生まれる。元々顔が良かった上に『魅了』の魔術の才能があったことで曲がった育ちをしていく。
外国人系のルックスをしていることで周りからの疎外感を感じ、友達は少なかった。中学の時に父が魔術を教えてくれたことで彼は大きく変わる(歪む)。
あらゆる女性に対して魔術を用いて好きなように過ごした。貢がせ、奉仕させ、仕えさせた。
最初は楽しかったが、何年かすると虚無感に襲われるようになる。そのうち全てが楽しくなくなってきた。信頼も、愛情も、自分の思うがままにできてしまう。人間は結局、薄っぺらい言葉で繋がっているだけではないかと思うようにな(拗らせ)る。
その後、まあいろいろあって今の会社に落ち着く。魔術的な組織の情報収集や対応をして働いている。 
  
性格
爽やかなクズ(二度目)。上記の経歴が元となっているためか、基本的に他人を信用していない。
行動規範・行動方針
女の子には優しく。相棒は信じる。とにかく生き残る。
 
参戦理由
仕事orなんとなく願いを叶えてみたいと思ったから。
サーヴァントへの態度
割りとフランク。女性サーヴァントの場合、相手からどう思われようと口説く。
役どころ・コンセプトなど
フリー魔術使いとして。基本的に何でもできるはず
関連人物 
ヨセフ=べハイム…勤めてる会社の裏の会長。なお、お互いに相手のことは知らない模様
コメント
彼はオタクだ。但し、どの分野かは自由にしてくれて構わない


制作 イオン化エネルギー

  • 最終更新:2020-01-25 21:19:30

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