ジャック・ザ・リッパー(ライダー)

【CLASS】ライダー
【マスター】アリス/デカダンス
【真名】ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)
【性別】男/女
【身長・体重】男178/女158cm・男65/女48kg
【属性】混沌・悪
【マスター】フリー
【設定制作】ドロテーア
【ステータス】筋力_A/C 耐久_B/C 敏捷_A/A+ 魔力_D/B 幸運_E 宝具_C (ステータスは前が男、後ろが女)
【クラス別スキル】
対魔力_B
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。Bランクでは、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。本来ジャック・ザ・リッパーはこのスキルを持っていないが、デュラハンの側面を取り込んでいるため有している。
騎乗_A
「騎兵」のクラス特性。乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。また、英霊の生前には存在しなかった乗り物すらも直感によって自在に乗りこなせる。基本的に「騎兵」クラスは非常に高ランクでこのスキルを持つ。Aランクでは幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を乗りこなせる。
気配遮断_A
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
単独行動_B/A
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、あるいはマスターが深刻なダメージを被りサーヴァントに満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。反面、サーヴァントがマスターの制御を離れ、独自の行動を取る危険性も孕む。男性として召喚された場合はBランク、女性として召喚された場合はAランクとしてこのスキルを保有する。

【固有スキル】
霧夜の殺人(偽)_A
夜のみ無条件で先手を取れる。暗殺者ではなく殺人鬼という特性上、加害者の彼らは被害者の相手に対して常に先手を取れるというのが本来のスキルなのだが、デュラハンが混ざっているため、デュラハンの伝承や伝説とも混ざった結果、夜に限り無条件で先手を取れるスキルになっている。
境界を走る者(ゴースト・ランナー)_B
現世と幽世を走り抜けるデュラハン由来のスキル。黒き愛馬に跨がり現世を走る時には人々に死をもたらし、幽世を走る時は死した人々の魂を地獄へと送る。スキルとしては、【人】属性を持つ相手に対し特攻状態を獲得し、低確率で即死状態をもたらす。
無辜の怪物_C
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。本来であればデュラハンと切り裂くジャックの間に関連性は無いが、どこの誰とも分からぬ輩によってそんな噂話が広まり、デュラハンと切り裂きジャックの統合に繋がっている。

【宝具】
『夜霧魔都(ザ・ダーク・ミスト)』
ランク:C+ 種別:結界宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:50人
霧の結界を張る結界宝具。硫酸の霧を半径数メートルに拡散させる。この霧には指向性があり、霧の中にいる誰に効果を与え、誰に効果を与えないかは使用者が選択できる。呼吸するだけで肺を焼き、目を開くだけで眼球を爛れさせる。一般人は時間経過でダメージを負い、数分以内に死亡する。魔術師たちも対抗手段を取らない限り、魔術を行使することも難しい。サーヴァントならばダメージを受けないが、敏捷がワンランク低下する。さらにデュラハンと混ざった事で、どの様な状況であれ必ず夜を作り出す。
『人間解体(ジャック・ザ・リッパー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
「ジャック・ザ・リッパー」の逸話とデュラハンの伝承が混ざりあった宝具。通常は強力な呪詛を持った一撃だが、条件を満たすことでその一撃は確実に敵サーヴァントを仕留める一撃と化す。その条件は『対象が【人】属性である』『霧が出ている』『夜である』の3つ。『霧が出ている』『夜である』の2つは自前の宝具で賄うことが出来るが、『対象が【人】属性である』に関してはサーヴァント全てがそうではないため厳しいものとなる。だが、この条件が揃ったのなら例えセイバークラスが相手であれ勝利することが出来る可能性が存在する。
『首の無い黒馬(コシュタ・バワー)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜500 最大捕捉:1人
デュラハンが駆る首の無い黒馬。死が決定した相手をいつまでも追い続ける。魔獣ランクのスペックを有してはいるが、デュラハンの導きなくして黒馬は走ることが出来ない。
【Weapon】無銘・黒大剣
【解説】
世界中にその名を知られる殺人鬼。ライダークラスの現界においてはアイルランド及びスコットランドの妖精伝承『デュラハン』の姿を借り、首の無い黒い甲冑を身に纏って現れる。男性と女性の2つの姿があるが、どちらが召喚されるかは分からない。女性の姿として召喚された場合は自身の首を持って召喚される。ジャック・ザ・リッパーが殺人鬼なのに対し、デュラハンは死を告げる妖精の一種とされており、かのクー・フーリンにもその死を告げたとされる。全くもって性質の違う2つの要素が混ざり合ったのは、誰かが「切り裂きジャックの正体って、デュラハンだったりして。」などと嘯いた結果、それが1つのオカルト話として広がり『切り裂きジャック』の正体の1つとしてまことしやかに囁かれるようになったのが原因であり、特に『デュラハン』においては全くの風評被害と言える。
基本的に会話は念話でのみ可能。思考は精神汚染などのスキルはないものの「ジャック・ザ・リッパー」が主体となるため、常に『誰を殺.すのか』という一点に固定されている。
聖杯にかける願いは「他の自分を破棄し、自己の確立をすること」。

  • 最終更新:2018-09-17 15:55:50

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