サラ・ウィンチェスター【怠惰】

クラス キャスター
筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運B 宝具EX
スキル
黄金率B
生前、夫の相続金や会社からの収入が多く、一日に1000万ドルを得ていた事から。金回りの良さ。
陣地作成EX
宝具によって指定した地域を占拠、ないし上書きする事が可能。己の陣地へと確定させる。
道具作成E
出来る事と言えば編み物程度である。
大罪刻印・怠惰B
行動することが面倒になる(行動制限)。令呪の強制力がアップ&令呪の数が六画になる。
本来婦人は怠惰とは縁遠いが黒幕により念入りにねじ曲げられている。


サーヴァントとしての戦闘能力は皆無。本人曰く、「私、きっと何処かの作家さんや音楽家さんにも負けてしまいます。私はただ微笑むだけ、微笑むだけ……」

宝具
『呪われし無限増殖屋敷(カースドハウス・ウィンチェスター)』
ランクEX
生前キャスターが人生をかけて建造、その後も増築を繰り返した、幽霊屋敷に数えられる内の一つ。
当時としては珍しい押しボタン式のガス灯を始めとして、最先端の設備を取り揃えていた事から、その時代に合った内装へと自動で最適化される。
本来はただ増築を続ける屋敷でしかなかったのだが、「幽霊屋敷」というカテゴリーに組み込まれた事によりどういう訳か変質。この世全ての「幽霊屋敷」と称されるもの全てを内包、追加増築された。
館内の幾つかの扉を開ければ、その先は幽霊屋敷と呼ばれた数多の建造物の屋内へと通じる様になっている。誰もがずっと胸に抱く幽霊屋敷への畏れ、その表出化。そのどれもに必ず幽霊は存在しており、一目見る度に判定を行い、判定に勝利すれば敵に恐怖を植え付ける。効果は館内にいる限り永続的に対象を蝕む。

屋敷の建造には難しい事などいらない、アッシリアの女帝の如く材料を提供する必要もない。ただ膨大な魔力さえあれば、一番最初の屋敷が作り出される。
その後、恒常的にマスターの魔力を受けながら屋敷は増築を開始する。上限など無いらしく、可能な限り増築され続ける。
キャスター曰く、悪霊が家の配置を覚えぬように、決して終わらない迷宮を作っているとの事。
キャスターの意思で増築のスピードを変えられるが、基本フルスロットルで増築し続ける。マスターからすればたまったものではない。バーサーカー並の魔力消費量である。
……これはキャスターの自己申告なのだが、時たま屋敷がキャスターの制御を無視して活動する場合もあるらしい。
最悪、邸宅の周囲のモノを何だろうと呑み込んで増殖するとかしないとか。

サラが宝具使用後に行える事は2つ
・屋敷の増築の停止
・増築のスピードの加速減速
・新たな『部屋』が増築された際の感知
これ以外に彼女が行える術はない。
『彷徨住人』の存在もある為、彼女は自身を守る為に増築を続けねばならない。
ではそもそも屋敷を作らなければ良いのでは、というのは唯一の武器である宝具の発動を封じ、なす術なく敗北する事を意味する。

『無限増殖屋敷』は周囲のモノを取り込みながら拡大していく宝具である為、最後の手段として「周囲一帯の全てを取り込み増築範囲を大幅に拡大する」事も可能。
ただしこれを行うのにはマスターの魔力を多量に使用する為、サラとしても禁じ手との事。
管理者であるサラの制御を離れる様な事態、例えばサラが屋敷から出てしまえば、その時点で屋敷は暴走を開始。辺り一面を取り込み、巨大な都市へと変貌する事さえありうる。
無限増殖都市の誕生である。
可能であれば、あくまでも仮定の話ではあるが、取り込む材質さえあれば大陸を覆う力を持つ。
ちなみに、屋敷への攻撃に関しては増築スピードをあげ、着弾地点に無理矢理壁を作り出すなど出来る模様。
ただ出現位置を設定する事など出来ないので、自然と屋敷そのものが巨大化する模様。
 

『怨嗟住人:彷徨(グラッジピープル)』
ランクC 対人宝具
『呪われし無限増殖屋敷』発動と共に邸内にて活動を開始する自律型宝具。1でありながら10、10でありながら1として存在する群れ。
キャスターが「悪霊」と呼ぶこの宝具館に足を踏み入れたモノを容赦なく殺傷する、いわゆる迎撃システム。
特筆すべき点があるとすれば、本来の目標はキャスターである事。黒く塗りつぶされたその身に刻まれた恨みをキャスターにぶつける為、悪霊と呼ばれる「何か」は屋敷内を休みなく動き続けている、幽霊屋敷に巣食う屋敷幽霊である。
Cクラス程度のサーヴァントとなら正面きって戦える能力を持つ。恐怖付与のスキルを持っているのか、自分の姿を視認した相手に恐怖判定を叩きつける。

  • 最終更新:2018-08-05 22:42:30

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