キュベレー産泥の海
山星のキャラに関わることで成人向け内容になりそうな雑談やそれとは違う隠し話はこの折りたたみにラフム語いらずで。ただスマホ版は折りたたみ機能しません。また性質上複数人の雑談が広がることもありますので他の方と話している内容が目に入る場合もありますのでご注意を
〜私のキャラを御使用してくださる方々へ〜
キャラクターにおけるNG指定は特にありません。その結果、もし私の中で私のイメージと剥離したキャラになったとしても御貸しした時点で「私のキャラ」でありながらも「あなた様のキャラ」ですので、あなた様の思うように書いて頂いて構わないのです。
個人的な裏話の類になりますのでこちらに誰も見ない前提で書き連ねさせて頂きますと博物館を中心に構成される計四つの物語は一つが御伽噺が現実を侵食するという類の聖杯戦争、一つがとある街を舞台にした正統派聖杯戦争、この二つが聖杯戦争としての形を成した中編程度の企画(ダイジェスト)であり、後の二つが少年少女を対象にした一つの殺人事件から始まる狂気の惨劇の解決、もう一つがとある少女の飛び降りをきっかけとしたその町の奇跡を巡る争いごとです
この四つの共通点は「とある条件を満たした際に特定の人物を処刑者という役割を背負った化け物のような人たちが殺してとある時間までループを繰り返すというものです」
ふふソワ
山:「ええ、いつか背丈は大きくなりますよー」と頭をなでなで……
「ここまでするつもりじゃ、ひぃっ♡♡だめ、近づいちゃっ♡♡♡」クラッフとすごい密着する距離まで引き摺り込まれてまたされちゃうんです?
「悪魔に身を委ねて無事でいた例を見たことがないな」とスパンキングしながらさらに激しく指も追加
レ:むぅと膨れつつ「師匠は手足長いし良いなあ」とお背中どころか全身洗いながらまじまじと観察「良いな良いな~」
「っ!?……ひぐ♡やめ、ッ♡♡」二人とも全身クチュクチュモミモミされるんだ……抱きつき合うカタチで同時に達するんだ……
「おっほぉ゛お゛お゛お゛♡♡♡♡」尻を叩かれながらマゾイキしちゃうねぇ
山:「いつか大我くんの手足も伸びます。……だから人の裸をあまりジロジロ見ないで自分の体を洗いなさい」と諭す
まだ足りないとバグった礼装に判断されてさらに抱き合って足を絡ませた形で刺激を……?「またイッ♡♡♡なんでぇっ♡♡」
「満足したかな」と引き抜いて問いかけるセルレアだぁ
レ:「あ!でも俺、プールの授業で皆に『チン○ンでっけぇ』って言われたよ!ほら!」と得意気かつ野紀のモノと比べ遊び始めちゃう大我?
「いやだあ♡♡もう、弄るなあッ♡♡♡」と泣き悶える二人……近すぎて事故チューだの舌絡ませだのも起きたり?
「……ッ♡♡ふふ、これはこれで満足したとも♡生やしたくなったらいつでも歓迎しよう……♡」という冷やし悪魔であった
山:「やめなさい……」と一回目なので苦笑しながら優しく忠告
魔力切れで礼装止まったあとも余韻が抜けずに舌絡ませ継続ですって?「んちゅ……ごめんなさいっ♡あの暴走、わざとじゃないんれすっ♡♡」
冷たい目で見ながら手袋を焼却処分するセルレア……
レ:「え~?ほら師匠のと比べてもおっきいよ!」と強引に密着し野紀のモノと自身のモノを比べ(弄り)だすショ大我…
指も足も絡ませて登り詰める2人かあ「うる、さい♡んむっ♡ひん♡♡」
バフォジャック「(´・ω・`)」
山:「こらっ!他の人のをそうやって勝手に触らない!」って引き剥がそうとする野紀……ショタ大我くんと金髪の方の野紀でも野紀は大きさで負けてしまうのか……?
絶頂を迎えた後も抱きつく状態自体はそのままで両者疲れ果ててるやつでは?
「………あざといな」
レ:ギリギリ尊厳を保っていてほしい……同じくらいかな?「へへーん!大人の師匠にも負けてない~!」させるかと背後に回り込み、後ろから野紀のを弄り始める大我!
これは今後互いに意識しちゃうし快楽の良さを知ってしまったんだア
無自覚あざといプルフラスに自覚あざといロカセナにケースバイケースあざといバフォジャック……うちにはあざとい人材がたくさんいるでゲス
山:野紀もかなりビッグなマグナムなのに……さすが大我くんや……「だ、ダメですっ、離してっ♡」いつもなら引き剥がせるけど危険なお風呂場だしってことで動きが鈍くてされるがままなんだぁ
つまり……互いにムラムラしたときは抜きあいを?
後ろ二人は危険人物……
レ:なお身長「(師匠の弱点だ!)」と無邪気にシコシコクチュクチュ責めるんだ……
「責任とれよっ……!♡♡」と69とかしちゃうんです?
「我だって危険で厄介だぞ!」と憤慨するタケノコ……
山:大人大我くんに期待 「ひぃっ♡♡ダメ、本当にダメっ♡」とムクムク大きくなる野紀のそれ
クラッフはそういうこと自発的にできないヘタレなので……おそらくデセフィオくんから持ちかけると思われます!なお後ろめたさと内心秘める興奮から責任とって受け入れてしまう模様
レ:「わ!?わあ!」と見慣れぬ様子のソレに興奮して更に激しく手を動かす!
「お前は黙って僕を、き、気持ち良くすれば良いんだッ♡」と押し倒しブツを顔に押しつける坊っちゃん……
「フフン……!我はこう見えてその手の情報には詳しいぞ?キャスターのような奴は痛めつけられる側になると弱いとか!」とドS女王様ぶる耳年増
山:「ひ、もう、イッ、〜〜っ♡♡」と大我くんが見たことないようなエッチな顔で腰がヘコヘコとなりながら出しちゃう
「し、仕方ないな。特別だから、ねっ♡はむっ♡♡」と言い訳しながらも自分の股間も膨らませながらご奉仕するクラッフ……
「聞いただけで体験したことねぇじゃん」と体験したことある側のセリフ
レ:「わっ……ァ♡」これには弟子もビックリして固まっちゃう…イケないもの見てしまったねぇ
「膨らませるな♡この変態♡♡」とクラッフくんのものを取り出し攻めるデセフィオだ!
「う、うるさいぞこのケダモノ!狗!人の言葉を使うな、這いつくばれ!」できるもん!と喚く危険で厄介()なプルフラス
山:「はぁ……♡はぁ……♡……お説教です」と真面目に怒って叱る野紀。
でもこれ大我くんの身体が成長する毎に比べ合いをねだられるやつでは?
「ご、ごめんなしゃいっ♡♡」って謝罪しながらさらにご奉仕するクラッフ。もちろん気持ちよくなっている
「ワン、ワン」とプルフラスを押し倒す形で這いつくばるバニキ。獣の笑み
レ:「ぴえ~ん><ごめんなさい~」健全健全()
その刺激にびくびくして、でも頑張って口や手を動かすヘタレだあ「んひぃ♡♡あむ♡んぅっ♡♡」
「ひゃん!……(イラッ)待て!お座り!!」頑張って気を取り直す女王様
山:小○生大我くんで大きさが互角なら中○生大我くんにはもうサイズでは負けちゃってるのでは……?
「んぉっ♡♡も、ダメ……っ♡♡」と絶頂しちゃいながらもデセフィオくんのを気持ちよくさせるのはやめないクラッフ
「ワンワン」とお座りするもドヤ顔
レ:「……ここだけは師匠より大きく成長できましたね」と複雑そうな顔で見比べそうな大我である
「んお♡♡くるッ♡♡~~~~~♡♡♡」これは互いに互いの精をぶっかけてフィニッシュなんだ
「この……躾がなってないようだな駄犬!」と憎しみ込めて素足でバニキの股間をフミフミ
山:「じ、ジロジロ見ない!」と股を手で隠して言う野紀……中学生で絶妙なお年頃の大我くん……
しっかり飲み込むクラッフ。罪悪感でデセフィオくんの言うこと何でも聞いちゃうんだぁ
「おっ♡」とちょっと感じている顔
おやすみなさい
レ:「……昔、俺にイカされたくせに(ボソッ)」イった時の師匠をオカズにしてそう…
デセフィオの乱暴でヘタレな性の捌け口にされたり、下手くそな攻め方に我慢できず自ら腰を振りだしたりしちゃうんです?
「ふん、なんだ情けない鳴き声は!」ザーコ♡ザーコ♡と踏むし触手で乳首も弄りだす!
山:「なんのことですかね」とかつての風呂場の出来事をなかったことにしてシラを切る野紀 性知識を手に入れてあの時の師匠に起きたことを理解した大我くん……
もちろんよ!互いに抱きしめて愛撫しあったりして技術を高めるのよ!
「バカやろっ♡この程度で、なっ♡♡」
レ:これは風呂に乱入した大我(臨戦態勢)にまた後ろからシコシコされるんや!「誤魔化すんですか?嘘つき♡」
イチャラブしやがって……これは百合ップル(錯乱)
バニキの耳元で「『この程度』?この程度とやらで随分騒ぐではないか♡雑魚め♡」と笑いながら乳首カリカリ竿フミフミ!
山:「やめっ♡力、つよっ♡♡」もしかしてまたサイズ比べ合いっこして今度はしっかり負けちゃうんです?
どちらかの部屋に訪ねてくるのがエッチしたいサインだったり?
「テメェっ♡♡んぉっ♡♡」と勃つ竿と乳首だぁ
レ:「ふふ♡師匠のはかわいいですね♡」とクスクス笑いながら先っぽを弄られてしまったり?
「ふん、来てやったぞ」と偉そうに押し掛けるデセフィオ?二人して玩具で楽しんだり?
「イケ♡情けなくイケ駄犬♡♡」止めとばかりに尻を叩くプルフラス!
山:「ちが、そんなに小さくないですっ♡♡ちょっと大我くんのより小さいだけっ♡♡」と言いながら腰が引けてピクピクする野紀
前も後ろも穴が開いてるオ○ホ使ったりしてそう「デセフィオくんはそっち、自分はこっちから……♡♡」
「ぉ゛っ、〜〜〜♡♡♡」と情けない顔と声が出た後に白濁液のシミがズボンの股間に浮き出るバニキ……
レ:「サイズだけじゃなくて、そういう反応含めてかわいいって言ってるんですよ、ほら♡」後ろから密着し竿だけに意識を向けさせる弟子「女の子みたいに甘い声だして、かわいいですよ師匠♡」
「ふふ♡またタチの悪そうなモノ、を……おっ♡」ノリノリで挿入するだろうなあ
「はは!無様な敗北者め♡もっと情けなくしてやろう♡」とズボンの股間部分だけ千切り、孔を弄ってやりながら頭をグリグリ踏みつけだし調子に乗るプルフラス…
山:「ひっ♡ダメ、かわいいって、言っちゃ、あぁ〜〜ッ♡♡♡」と絶頂してしまうんだぁ
「んぉっ♡自動でオ○ホが動くし、中でペ○ス同士が擦れて……ひぃっ♡」と腰がヘコヘコ動いちゃうんですね
「んひぃっ♡♡ケツ、やめろっ♡♡♡」と沸々と仕返しゲージを溜めながらもお尻が弱いバニキ
レ:そんな師の痴態を見て尻にぶっかける弟子だあ「師匠♡っ♡♡」
「しょこ♡もっと♡♡」二人ともみっともないがに股でヘコヘコしてそう
「ハハハ!狗風情が、人の言葉を使うなと言っているッ♡」とわからせるために触手を奥まで突っ込んだかとおもうとブチュブチュ出し入れしはじめる!
山:大我くん、自分のブツが大きくなったなと思ったら逐一野紀と萎えた状態で比べ合いっこさせてそう(比べ会う度に差が開いていく)
「乳首も触ってあげ……ぁひっ♡♡きもちぃっ♡♡」ってヘコヘコしながらデセフィオくんの乳首を弄ってあげるんだぁ
「お゛っ♡わん゛っ♡くぅんっ゛♡♡」と四つん這いで喘ぐ狗
おやすみなさい
レ:それで徐々に敗北感刻まれてメスに堕ちてしまう師匠?
お返しとばかりにクラッフくんにベロチューするんだ「あむ♡んっ♡」
そんなバニキの背中に腰掛けてゾクゾクしながら嘲笑ってるプルフラスだあ「良い鳴き声と吠え面だな…♡」
山:それを見抜きながらも比べ合いを強要する大我くん!?
「んむっ♡んぅっ♡♡♡」互いに舌を絡ませて胸を弄りあって腰をヘコヘコさせてるのかぁ
「も、イッ゛お、んお゛ッ゛ッ♡♡♡」と絶頂する狗……
レ:「ほら見てくださいよ♡それともただ俺のチン○に屈服したいだけのメスなんですか師匠は♡」…ってコト?!
これはレズプレイ(錯乱)
それを見て「雌犬以下の下僕め♡」とか「その巨根も王という肩書きも不要な飾りだな♡」と言いつつ股間をグリグリ!
山:「ち、違います♡ただこんな無益なことする意味がないってだけで……♡」と言いながら比べ合い、小学生の時と比べると歴然たる差が萎えた状態でもわかるんだぁ
そのまま二人同時に絶頂ですって!?
我慢の限界になったのか押し倒すバニキ。すげぇ息が荒いしかなり獣な唸り声
レ:そして比べ合いが見せつけになって……師弟関係が雄と雌の関係になっちゃって……?
「もう、……もうっ───あ゛ぁ゛あ゛あ゛♡♡」仰け反りながら達しそう
触手で拘束+責めようと試みるプルフラス「!?───この、」あらゆる血管がビキビキしてるんだろうなあ…
山:「大我くんのお○んちんは私のなんかよりもとても立派です……」って言わされちゃうんだぁ
互いに荒く息を吐きながらキスで余韻に浸るんだ!
「いい加減にしろよテメェ……♡」って指先一つで逆に職種も全部押さえ込むし両手足でガッチリ組み敷くんだぁ……興奮しすぎて怒ってないのにドス声みたいな圧がある
レ:「言うだけで終わりなの?違いますよね……♡」奉仕も強要されちゃうんだ!
す、スケベぇ……!!
そんな圧に怯えつつ「っこの、離せぇ……狗風情が、歯向かうな……!」必死に強がる
山:「雄として私より優れている大我くんにご、ご奉仕します……♡」と膝をついてしゃぶるんだぁ
そのまま一緒にベッドで添い寝してそう
激しくキスで貪るんだぁ「っ、は……男でも女でもいいから大人の方になれ。じゃねぇとマジでぶち壊すからな……♡」と圧が強い囁き
レ:「っ♡」感じつつもたまに自ら腰を動かして野紀の口内を犯したりしそうな大我?
全裸の美少年たちが微睡んでいるんだ……いやらすばらしい…
「んぅ♡ひっ……♡」屈して美女モードになるプルフラス「い、今ならまだ、無礼を許してやるから離せ……!」
山:雄としての敗北感で頭ぐちゃぐちゃになりながら必死にご奉仕するんだぁ
というか中学生ぐらいで野紀のそれを上回る大我くん、同じ学校の同級生の間でもザワザワしてそうなのだわ
でも目が覚めたら顔真っ赤なんでしょう!
「うるせぇぞ」と首筋を甘噛みしながら股を愛撫するバニキ「お前は今から俺に何もかも食い散らかされるんだよ。わかったか?」と膨張しきったソレを見せ槍する
レ:「一発目は飲みきってもらいますし、二発目はぶっかけますから……っ♡」と中も外も染められちゃうんだ…それでからかわれたら年相応に照れたり嫌がりつつ、自宅では立派な雄顔しそう
互いに気まずそうにしてシャワー借りてそそくさ帰る光景が目に浮かぶのだわ!
「ヒッ♡……ぁ、ああ、そんな……♡」危険で厄介だとわからせるつもりが…
山:徐々にメス堕ちさせていくんだなぁ……
初めて大我くんのブツの大きさが野紀の大きさを上回った時とか雄としての優越感凄そう
でもまたムラムラしたら……今度はデセフィオくんところに……
「オラっ♡しっかり耐えろよっ♡♡」とガッツリ雄全開なのにプルフラスを労ったわからせッ○スだぁ
レ:後ろも開発されちゃうんですねわかります
優越感に加えて興奮も凄くてギンギンに!
高そうなベッドをギシギシ軋ませながらアンアン喘ぐ二人が……?
「もう駄目だッ♡もう降参するからァッ♡♡」とか言いつつナカはうねって悦びっぱなしなんだあ
山:まーたメス堕ちしておられるぞ
初めて大きさで上回った優越感でたくさん言葉責めするんですか?
デセフィオくん主導で何か面白い(意味深)ものを使ったり……
「黙ってハメられとけ」と荒々しくキスをしながら種付けプレスだぁ
レ:「師匠は逆転の隙もないくらい、俺にハメられるメスですから(えっへん)」
「どんな気持ちですか」とか「屈辱感じてるどころか喜んでますよね変態♡」とか?
ええ!?感度ホニャララ倍になる媚薬ですって!?
「む゛ぅ゛♡♡♡ん゛う゛う゛う゛♡♡♡♡」これは溢れるまでナカに出されそう……
山:「くっ……性欲が基本薄い&弟子なのでそういう目で自分からは見れないのが仇に……」逆に言えばそれらを解消する外部の干渉があれば
「べ、別に大我くんの方がお○んちんが大きいってだけです。何も悔しさなんてありませんとも」と動揺
デセフィオくんから飲ませてくるんですか!?
「調子になるのも大概に、な?」とにっこりスマイル
レ:「やーい師匠の流されよわよわメス男子~」ほうほう……
腰を引き寄せ厭らしくなで回しながら「そんな蕩けそうで震えた声で言われてもなあ♡」とオス顔で囁く弟子
えええ!?口移しで!?そこからキスだけでイッてしまうプレイに!?
「ぴえーん!!!」今年の夏もまたプルフラスの悲鳴が響き渡るのであった……
山:「うぅ……」たとえばそういう魔術とか、権能とか、スキルとか……
「や、やめてください……♡」比べ合いで擦り付け続けられてこっちも勃っちゃうんだ……もちろん双方その状態で大我くんのと比べると普通に負けてるんだ……
デセフィオくんが最初主導権握ってそう
レ:「ほらほら、諦めて股開いてください♡今日は一日中離しませんからね♡」頑張れ師匠…!起きろきっかけ…!
「こんな情けない姿晒しておいて、まだ雄だと主張するんですか♡なら徹底的に分からせないといけないですね♡」とそのまま大我に責められて女役を強いられて…?
「んっ♡ちゅ……♡(良いざまだね、この前の報復さ……!)」でも知ってるよ、逆転されてアヘアヘするへたれ族だって
山:そんな、大我くんが戯れで師匠に投入した媚薬がかなり自制心外して性欲爆増させるものだなんて
兜合わせを正常位の体勢でやってるんだぁ……「や、やだぁっ♡♡おっきいので押し潰さないでぇ……♡♡」
「んっ〜〜♡♡」とりあえずまだ攻めさせよう、もう限界が近そうだぞクラッフ
レ:「師匠はすぐバテたり、気を失ったりする雑魚ですからね♡これで何とか頑張ってくださいね♡」と飲ませるも……
グリグリと圧されながら「おらっ♡敗北射精決めろっ♡」と言われちゃうんだ…
「(イケ!キスだけで達して、情けない顔してしまえ!!)」と抱き潰しながら深く口づけ!
山:気づけばうつ伏せで押し倒されている大我くん、尻には野紀のスーツ越しにビキビキと硬く熱いものが、耳には激しく荒い吐息が
「んぉ゛ッ゛♡♡」と情けなく股開いてぴゅっぴゅするんだぁ……中学から高校2年生の間にかけてだんだんブツを小さくメスにされる調教されてそう
「んぐぅ゛ッ゛♡♡……ぉ……♡♡♡」とみっともないアヘ顔で絶頂するクラッフ……
レ:「……ッ!!」本能的に不味いと感じ、鬼化して引き離そうとする大我…!
「女の子イキすると女の子みたいな身体になるって本当ですかね~」とか「もう使わないものにカバーしましょうね?」って貞操帯されちゃうとか!?
「あっははは♡なんだいその顔は!」と無防備にケラケラ笑う坊っちゃん、これは報復できましたねぇ()
山:耳を甘噛みしながら魔封じの首輪をつける野紀「……我慢の限界です。遠慮、しませんから」と服を脱がして大我くんのお尻を開発するんだぁ
貞操帯させられてメスイキ生活……だんだん貞操帯のサイズ小さくされながら大我くん17歳の夏に貞操帯を外してもう着けなくていいんだ……でも見る影もない姿形になってるんだ……
「はぁ……はぁ……このっ♡」としっかり抱きしめホールドして次はこっちが攻め!キスしながら後ろの孔を弄るぞぉ!
レ:思わぬ展開になす術なくただ恐怖し、嫌悪するだけの(鬼)「やだ!こんなの、気持ち悪いだけ……!……ひっ!」
鏡の前に立たされて「可愛いペニ○リですね♡」と笑われちゃうんだ
「んぐぅ~~~ッ♡♡ッやめ、ろ♡♡♡」とヒンヒン鳴くしかないねぇ!
山:「黙っていなさい」とキスしながら気持ちいいところを刺激しまくるんだぁ
高身長だから小ささが際立つし、皮も被っちゃったんだ「い、いやぁ……♡」と思わず目を逸らす
「お尻と口で感じるなんて……淫乱、ですねっ♡」とさらに激しく。クラッフ自身はブツをデセフィオくんの体に擦り付けて気持ちよく
レ:嫌なのに女の子みたいな喘ぎ声漏れちゃうから唇を噛み締める大我「ッ♡……んっ♡♡……」
目を逸らさないでと顔を鏡に向けながら尻に男らしいブツをゴリゴリシコシコ押し付ける弟子だあ…
「は、はなせ……♡きちゃ、~~~ッ♡♡」情けなく敗れ果てる坊っちゃん!
山:「小賢しいですよ」と耳舐め甘噛みしながら寝バック挿入だぁ
「ひぃっ♡♡いやだ、いやですぅっ♡♡♡」と拒みながらも粗末なブツと後ろの穴がピクピクと反応する
「ふふ……これ、どうです?」と差し出す双頭デ○ルド
レ:これには「お゛っ゛ほぉお♡♡」とか汚喘ぎ漏らしながらも「(媚薬さえ、効果が切れれば……♡)」と堪えようとする!
「物欲しそうにクパクパしてますねぇ、味見したいですかあ♡」とか孔に先っぽ宛がわれちゃう……
「あ…♡ぁあ…♡なんだ、その、悍ましそうなものは……♡」とか言いながら眼が離せないんやろなあ
山:「考えが浅い」と見透かして罵倒しながら中出し!そして萎えずにもうワンラウンド!四肢は押さえつけて離さず激しく!
「し、したくありませんっ♡離してッ♡」ともがく体、プルプル震える尻と竿
「気持ちいですよ、ねぇ、あなたが挿れてくださいよ……♡」とお尻振って誘惑
レ:「あっ♡あっ♡ゆる、してぇっ♡ごめんなさいぃっ♡雄のままじゃなくなっちゃうッッ♡」と泣きわめくも…
「あ、滑った♡」とズブゥと挿入からの激しいストローク!
「そ、そこまで言うならば……♡」と恐る恐る挿入
山:「そのデカいモノ、使い物にならなくしてあげますっ♡♡」とぐりぐりとしっかり腰を押し付けて種付け!
「おほぉ゛っ゛♡♡♡」とガニ股メスイキ!
「んぉ゛っ゛♡♡」と聞いたことない汚喘ぎを漏らすクラッフ「私も……挿れてあげますっ♡♡」とデセフィオくんのお尻に挿入
レ:押しつけられながらも体を仰け反り絶頂「い、いやああああッッッ♡♡♡」……これよりたっぷり調教されちゃうんです?
中出しフィニッシュ決められながら弟子にメスとして愛されるんだ……
へたれるも挿入され悶絶!「あ、あ♡ちょっと待て、やっぱり心の準備が……♡んおっっっ♡♡♡」
唐突に「令呪を持って告げる、子を孕め○○」っていう頭の悪い令呪プレイ(鯖、鱒問わず)を思いつきました
山:翌朝薬の効果が抜けるまで大我くんの前を縛ってずっと後ろを責め続けるしイラマとかもすごいするよ
「お゛っ゛、ほぉ゛……♡♡♡」もう竿が萎えたままタラ〜って透明な液を垂れ流すんだぁ
自動で激しくピストンするシステム「お゛ぉ゛ッ゛♡♡♡お尻気持ちいいっ♡♡♡」って乱れまくるクラッフ
わぁ………下腹きゅんきゅんするやつだ……
レ:口も尻穴も閉じず白濁まみれでガクビクしてそう「あ……♡ああ……♡♡」
「一生、俺の女でいてくださいね師匠♡」
へっぴり腰で悶えるデセフィオ「やめっ♡♡くるし、ぃ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛♡♡♡」
「そんなものに令呪が反応するわk……!?ッ♡♡♡」ってなるんよ…
山:正気に戻って青ざめる師匠……
「………♡♡」機能しなくなった竿をいじめられたりしそう
「ねっ♡堕ちよっ♡」と抱きついてデセフィオくんも動くように促すんだぁ
誰がそんな目に……
レ:声かけようものなら「はい……♡御奉仕ですね、あむ♡」と蕩けたメス顔する弟子……
「ペニ○リよしよししましょうね~」とかするんだ!
「んぶぅ♡♡おひっ♡♡」まともな言葉も出ず言われるがまま動こう攻めようと頑張る坊っちゃん!
……妊娠経験といえば ロカセナ「あぁ?」
山:首吊るでこんなん
「ひぃっ♡♡やめてぇっ♡♡♡」貞操帯つけ続けてたからすごい敏感なんだ……皮剥かれたりなんかしたらもっと酷いんだ……
「お゛っ♡♡すごい、お、ほぉ゛ッ゛♡♡♡」と同じく腰ヘコが止まらないクラッフ……
かわいそ……
レ:やめて~死なないで~><と弟子が泣いて止めるから…
「ついでにきちんと洗いましょう♡」なんて風呂場に連れ込まれて剥かれたり洗われたりしちゃうんだ!!
二人とももう後ろじゃないとイケない身体になるし、互いにイカせあわないと満足できなくなりそう
「ハ!たかが西暦の魔術程度に俺様が屈するとでも思ってんのかァ?」
山:呆然と絶望してる師匠……
「ひぐぅっ゛♡♡♡」って勃たないままメスイキしまくりなんだ
もうこれデキてる……?
アドニス「……」ジェラール「令呪をもって以下略(バカ大量の魔力のゴリ押し)」
レ:どうしてこんなことに……
そのまま欲情した弟子に押し倒されるんだあ
知ってるよ、「身体だけの関係」と主張しながらベッドの中ではラブラブチュッチュなんらよ
「は?なにを、───ッッッ♡♡♡」突然しゃがみこむロカセナ!火照る身体に疼く下腹部!!
山:薬を飲ませたやつが悪い……
「やめてぇ……♡」と力なくもがく
互いが口喧嘩しながらイチャラブ!?
「神域の天才が作ったもんだぞバーカ!」「ちょ、ちょっとジェラール……」そのまま押し倒してキスするジェラールとあわあわしながら眺めるアドニス
レ:大我「てへへ」
「じゃあ要らないんですか?師匠を慰めてくれる『コレ』を」とビキビキしてる息子を擦り付ける、うりうりぃ~
「この、女みたいな胸して、淫乱めッ♡んあっ尻はやめッ……♡♡」
拒絶できず甘い悲鳴あげるしかないロカセナだあ「んぅ♡♡♡触んな♡♡♡」
山:「首吊って死にます……」
「っ♡♡い、らな……うぅっ♡♡」と体が媚びて股を開くんだ
「そっちこそ、お尻で感じる変態で……ひぃっ♡♡やめてぇっ♡♡」
「うっま♡やっぱ神霊の魔力って一味違うわ」「控えめにね……」とどんどんロカセナの体を弄ぶジェラール……
レ:「やめてええ><」無限ループ……
「身体は正直なのになあ……じゃあこれからもっと素直にしてあげます♡」と挿入しつつ微妙なところで責めるのを止めてしまう弟子!
そうして双頭デ○ルドで二人同時フィニッシュ決めるんか!
「あ……ああ……♡♡良いから、『ソレ』をくれよ……ッッッ♡」とジェラールの下腹部を切なげに見るロカセナ
山:反省しよう、大我くん!
「ひぃっ♡♡ひどいっ♡♡♡」と腰を自分で動かす野紀
そのうち互いにリバでし始めるのでは……?
「エーテル体で孕ませられねぇくせに、惨めだなぁ」と笑いながら挿入するぞぉ「ほら、奥までハメてやるよ♡」
レ:「はい!決して主導権は放さないよう気を付けてパコります!」
「きちんとした口ぶりと態度見せてくれるまで駄目でーす♡」とその動く腰すらがっちり掴んでとめてしまう鬼畜!
クラッフくんでDT卒業するデセフィオかあ「おら!いけ、この恥知らずッ♡♡」
「ぁああああ♡♡来たッ♡♡孕ませて……♡♡♡」つまり永遠に発情したまま…!
山:「違ぁぁあう!!」
「ご、ごめんなさいっ♡♡メスにお○んぽくださいっ♡♡」となんとかクリ○ン震わせて媚びる
「お゛っ♡♡イきますぅ゛っ゛♡♡♡」とメスイキ……
「っ、ふぅ……具合良すぎ……お前本当に元男かよ……」と種付けプレス
レ:夫婦漫才ならぬ師弟漫才かな()
「ふ~ん……まあ今は合格にして、あげますッ♡」と奥を抉りはじめる!
別の日にはデセフィオが「好きなだけ、犯してください…♡♡」と媚び売るように尻を突きだすんでよ
「お゛~~~~~ッッッ♡♡♡」なんなら対象好みの女体に変化できる!都合が良い!
山:なお内容
「きたぁっ♡♡♡」ってハート目で腰を振りまくる
「反省しろっ♡調子のるなっ♡♡」ってこっちもDT捨てるんだ……
え?アドニスの方が経験不足と見て襲おうとするロカセナ?
レ:ハハハ()
弟子に「淫乱♡売女♡♡」と罵倒されながらチュッチュイチャイチャされるんだ
「ごめんなさいッ♡♡許してッ♡♡♡」と屈するデセフィオだあ
押し倒してズボン越しに息子をナデナデします「した事あるのかチェリーくん?俺が教えてやろうか♡」
山:でも師匠も喜んで抱きしめるんだ……
わからせあい……エッチだねぇ
「……えっと、あんまりよくないことかと……」と押し退けようとするねぇ
ブファスの創造主の話を以前聞いて、方向性が真逆の同年代の魔術師が生み出したゴーレムも博物館に寄贈させたいと思いまして
レ:相思相愛だね~!!
いいことだあ……
「おいおい、年上にはおとなしく従えよ?」とルーンで拘束しながらズボンとパンツをひんむく…!
ほうほうなんと……!! _(:3」∠)_「ほう……?」
山:やはりメス……!
日頃もほんの少し仲良くなるかもしれない
可愛らしい年頃のサイズ感「あ、あの、本当にするんですか?」と顔を赤らめながら聞くぞぉ
天を焼き焦がそうとした炎と破壊の魔術師さんとは逆に母なる地球や他者に依らずとも数多の生物と文明を超えるものを作ろうとした水と創造の魔術師さんだったり「なのでワタシも機械と生物の融合体です」
レ:つまりおねロリ!!!
ふとした拍子に互いに昂った時のこと思い出して真っ赤になったり…?
「当然♡ありがたく思いな♡」と舌なめずりしたかと思うと、可愛らしい息子にむしゃぶりつき───!
(:3 _ )=「ふん、ならば多少は見応えある存在と認めてやるか(特別意訳:同期ならテンション上がるかも~)」
山:いつもの
なんだかぎこちないけど素直な会話が繰り広げられるのだわ!
「わかりました。じゃあ僕も精一杯頑張りますね」とだんだんムクムクとえげつない膨張率のブツ。それと腰使いもかなりのもの
なおこちらもナチュラル傲慢なのは変わらない模様。そんな感じで作っております
レ:宿命…
デセフィオ「こ、この前おすすめした菓子が手に入ったから、君にもと思ってね……」
「んぶぅッ!?~~~ッ♡♡♡」これには腰砕けになり、拘束も緩めてしまう悪神
殺し合い不可避…!? 楽しみにしております!
山:「あ、ありがとうございます。そ、その、護身術の訓練付き合いましょうか?」とテレテレするクラッフ……
「こうやって……ここ、気持ちいいですか?」と竿を口から抜いてキスしながら愛撫。なんと経験アリのノットチェリー
レ:「!……コホン、まあ君がそう言うならばお言葉に甘えようかな」と落ち着き()受け入れるデセフィオ!
トロトロに責められちゃうロカセナ「んう♡♡てめ、詐欺じゃねーかぁ♡♡」
プルフラス「ロゼのパンツはいちごかくまさん~(キャッキャッ)」
山:最初は険悪だったのに仲良しほのぼの!でも夜はとんでもない獣なんだわ!
「??大丈夫、痛くしません!頑張るよ!」経験不足と見て襲ったはいいものの実は経験豊富という……そんなわけで挿入だぁ
プルフラスは??
レ:やだギャップ萌え……!
「ひ、待て、話を──────おほぉッッッ♡♡♡」仰け反り悶絶だあ!
プルフラス「我は畏怖くセクシーな黒下着ぞ!!(フンス)」
山:もしかしてわからせ合いからイチャラブおせっせに進化…!?
「んっ♡ロカセナさんのナカ、すご……っ♡」とロカセナが気持ちよくなれるようなピストン。ジェラールは腹立つニヤニヤ顔でバレないように見てるぞ
ショタバニキ「えいっ」ズボンずらし
レ:キスしながらとか指を絡ませあいながらとかする…?!
「しゅごい♡♡墜ちる、墜ちちゃうう゛ッ゛♡♡♡」脚を絡ませてすっかり雌顔なんだあ
「ぬわー!!?」なんとロゼの事を言えない純白の女児おぱんつ「クソガキめー!!」と触手を振り回すも…
山:「ほら、私のこと好きにしていいですよ♡」とお尻丸出しの下着で誘惑するクラッフ……
「っ、も、ぅっ♡♡」と抱きついて中出しだぁ
「遅い遅い」とキャッチ&押し倒し「可愛い……」と耳元で囁きちゅっち
レ:「ずいぶんと尻軽な真似を…♡」と憎まれ口叩きつつ優しくいやらしく全身を撫で口づける紳士坊っちゃん!
「お゛ほ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡」間抜け面晒しつつ雌として幸福感に包まれたロカセナ……
「ふあ♡っやめろ、かわいい扱いするな~!!!」と鳴き喚くプルフラスであった
山:「あっ♡♡」と喘いぐクラッフ!反応する体!
「気持ちよかったですか?」と抱きしめながら労わってるアドニス
「だって可愛いから……」とさらに情熱的にちゅっちゅ
レ:それに気をよくし、後ろから抱き締めながら竿を弄ってあげるデセフィオ!
「はい……♡」もう逆らえないんだあ
「んっ♡く~♡♡…………か、かわいいって言う方がかわいいんだぞ!!!」と悪口言い返すかのように叫ぶプルフラス!
山:「ひぃっ♡♡だめ、も、ぅっ♡♡♡」と絶頂だぁ
かわいそ……いやでも自業自得……ちなみにアドニス達はセルレアと仲がいいので悪悪コンビの二人をそれぞれ尻に敷いていることを近況報告したらするかもしれない
「ありがと〜♡」と抱きしめながら指でパンツの上から愛撫
レ:「……よしよし♡」と余裕ぶりながら達したクラッフくんをあやすデセフィオくんである
バフォジャック「閃いた」 ロカセナ「もしもしポリスメン???」
「ああっ♡変態♡たわけ♡性欲魔人♡♡」口撃むなしく濡れていく下半身……
山:むぅ、と怒りで膨れて「早く気持ち良くなっていいんですよっ♡」とお尻でデセフィオくんの股間の膨らみをぐりぐり刺激
セルレア「遅い(術式で縛る)」アドニス「早いですね……」ジェラール「テメェもポリス呼ばれる方だろうがアーチャー」
「魔人じゃなくて巨人だよ……はむっ♡♡」とパンツ脱がせてク○ニだぁ
レ:「ひんっ♡」と情けない声上げちゃって「この、生意気なあ♡」と息子を取り出し孔にあてがう!
「駄目かー(o´・ω・`o)」「はあ!?俺様とこんな見境無し野郎を一緒にすんな!」
「ひいっ♡♡はげし、ッ♡♡」さらに溢れ出す蜜……びくびくと反応する身体
山:「きたっ♡♡」って喜んで受け入れるぞぉ
「……何をするつもりだったのかな」「アドニスを食おうとしたよな?雌犬め」
そのままむしゃぶりついて絶頂させようとするぞぉ
レ:そのまま余裕なく猿のように腰をふるデセフィオ「このっ♡このぉっ♡♡」
「いやなに、ちょっと乱交でも」「……(チッうっせーな)」
「──────ひぃッッッ♡♡♡」ビクンッと絶頂してしまう!
山: 「お゛っ゛♡♡んあっ゛っ♡♡♡」と四つん這いで喘ぎまくるクラッフ……
「そうか、危険だな」「何だぁテメェ」と膝でバフォジャックの股間を刺激するセルレア、手で後ろからロカセナの尻を揉むジェラール
「かわいい♡」と抱きつきながらゴリゴリと固いものを押し付けてる
レ:「……ナカに射精すぞぉ……ッッ♡」と果てる!
「ッ、お仕置きかな♡」「ひん、やめろ……♡」
「あ……ぁあ♡……か、かわいくない、ものをあてるなあ……♡♡」と憎まれ口と恐れと期待がごちゃ混ぜになった呟きを洩らす!
山:「ぉ゛……っ♡♡♡」とメスイキ。搾り取るように腰を動かすよ!
「君にとってはご褒美だろう」とゴム手袋をして股間を揉み込むセルレア。「メスの顔してんぞ、男神のくせに♡」と耳を噛みながら胸を揉むジェラール。アドニスはロカセナを心配そうに見つめる
「でもこれで気持ち良くなれるよ?」とさらにぐりぐり。入りそうではいらない
レ:悲鳴をあげだすヘタレである「っいッッ♡ま、待て、待ってくれ♡この、とまってぇ♡♡」
「嗚呼…♡己(オレ)は本当に良い飼い主に出会えて幸せだよ……♡」「な、なんとかコイツを止めろッ♡飼い主なんだろ♡♡」
「う……♡うう~♡♡」と唸ったのち「挿入れて、くれ……♡♡」と限界が来て尻をふるねぇ
山:「ね?もっと♡もっとしてっ♡」と煽って搾りまくる真面目くん……
「……ハァ……」とため息を吐きながらローションでぬるぬるにしたゴム手袋でさらに刺激。「えっと……ジェラール、ひどいことは……」「大丈夫だ。コイツはこう見えて嬉しがってる。ほら」と気持ちいいところを刺激
「了解」と挿入して頭を撫でながらピストン
レ:解放される頃には干からびてそうなデセフィオ?「さ……サキュバ、ス……(遺言)」
これは声揃えて「「~~~おッ♡♡♡」」となる悪魔と悪神だあ
「そこッッ♡♡♡しゅきッッッ♡♡♡」と素直に鳴き出すプルフラス!
山:イチャラブおせっせでデセフィオくんが受けの時とか面白そう……
先端から玉まで丁寧に刺激するセルレア、アドニスにじっくり見させながらさらに刺激するジェラール
「ここをカリカリしながら……えいっ♡」と膝の上に乗せて乳首を指で刺激しながら腰を打ちつける
レ:「今日は♡僕が君を気持ちよく、ンっ♡してやろう…ッ♡♡」クラッフくんの上で必死に自ら身体を揺さぶるヘタレ
腰をつきだしびくびく感じるバフォジャックに、いやいやと首を振り乱しながら股開いちゃうロカセナ……
「ひっ♡♡~~~ッッッッッ♡♡♡」善すぎてプシっと潮ふいてしまう?
山:でもクラッフもよわよわだから「ぁっ♡♡やだっ♡♡」ってビクビクしちゃうよ
「最後に痛くしてみるかい?」と強めに玉を揉みしだきながら激しく扱くセルレア「ほら、イケよ」とくちゅくちゅ手○ンするジェラールと悪神を落ち着かせるためにキスするアドニス
そのまま抱きしめて中出しだぁ「っ、は……♡」
レ:それに気をよくしたデセフィオが「ふ、ふふ♡こんなに硬くして、何が嫌だ、だ♡♡」とギシギシ頑張るんです?
「ひぎィッッッ♡♡♡」と仰け反り果てるドMに「ん~ッッッ♡♡♡」とメス顔で受け入れる狗!
抱き締め返し「キャスターぁ……♡」とスリスリ甘えるプルフラス、こういう時だけ素直になるのであった
山:乳首責めたりキスもしたりしそう「ひぃっ♡♡出る、出ちゃ、あぁ゛〜〜ッ♡♡」って挿れる側なのに情けない顔してイッちゃうクラッフ
「それで満足かい?まだしてほしいなら脱ぐことだね」とセルレア、「で?どうすんの?まだヤるか?」「ロカセナさんが、したいなら……♡」と見せ槍するジェラールとアドニス
なお絵面は爛れている……
レ:爪でカリカリしたりチュッチュしながら果てるクラッフ見て満足げなデセフィオかあ「ッッ♡ふん、どうだい、僕のテクニックはぁ……♡♡」
全裸になりながら犬のちん○んポーズでせがむ2人だあ「……わん♡」「どうかお恵みをッ……♡」
…………皆幸せなら大丈夫!
山:「許してください……♡♡」と一回出して終わった気になって安堵しているクラッフ
バフォジャックを四つん這いにさせて片手で竿、片手でお尻をいじめて搾精するセルレアとロカセナを仰向けにして口をジェラールが、下をアドニスが挿入して腰を動かすんだ
その光景を見たロゼちゃん……
レ:「以前、何度も煽り搾りとったのはどこの誰だったかな……♡僕が限界を迎えるまで、気持ちよくしてあげようッ♡♡」とクラッフくんの竿を弄りだす!
「おほッッ♡えぐられ、ッひ♡♡♡」「んぶぅ♡♡♡あむっ♡♡♡」
「……パンツ事情をバラされた上にイチャイチャのだしにされました(ムスッ)」
山:「ひぃっ♡♡でない、もう出ないよぉ゛っ♡♡♡」と泣きじゃくる
「搾乳ならぬ搾精だな」と冷静にシコシコグリグリ。「苦しくないですか?」「こいつ割とマゾだぞ」とパコパコ
「ごめんね?」
レ:「まだ……まだァッ♡♡」これは今度干からびたクラッフくんが出来上がるのかな??
雄牛()とマゾ狗()「「~~~いくっ♡♡♡い゛き゛ま゛す゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」」と達しちゃう!
「(プイッ)」
山:デセフィオくんが攻めたときと比べて逆にこっちは今から逆転するのかもしれない……「もう、へばったんですかっ♡♡」
「……まだやるかい?」と聞くセルレア、中出しするけど萎えないアドニス&ジェラール
「ごめんね。ロゼも部外者じゃないのに」とハグしてナデナデ
レ:「お゛お゛っ゛!?も、っ♡もうやだあッ♡♡降参するからあっ♡♡」何度もメスイキされるのかあ
「っ♡……ふぁい♡♡」と股をおっぴろげ求める性悪たちであった
「ふあっ、…………私には、か、かわいいって、言わないんですか」とめちゃくちゃ小声で聞くロゼ!
山:どっちのポジションだろうと序盤はクラッフが喘がされて後半はデセフィオくんが喘がされる……
雄牛と雌狗……終わった頃には白濁まみれ……
「すっごい可愛い」って耳元で囁く
レ:だからデセフィオは体力つけろって言ってるのよ!
「……かはッ♡」「おッ……♡」潰れた蛙みたいに情けない格好でビクン♡ビクン♡してるだ両者
はわわ……と真っ赤になり、「もう怒ってないです、むしろ私の方こそ意固地になってごめんなさい……離れて大丈夫ですので……!」
山:元はモヤシ坊ちゃんだからしゃーない……坊ちゃんがえっちに堕落しちゃって……
「お望みだろう」とゴム手袋を外して捨てるセルレアと「大丈夫……?」と心配するアドニス、「どうせすぐ治る」と知らぬ存ぜぬのジェラール
「可愛いもん。もっと一緒にいたいよ」と押し倒しながらもずっとぎゅーっと優しくハグ&ナデナデ
レ:堅物であればあるほど乱れた時エッチになるって大我も言ってた
めでたしめでたし()
「わあっ……わあ~~~!!!」拒絶なんて出来るハズもなく流されるロゼである……!
山:いったい誰のことやろなぁ……
めでた……まあいいかァ!
「……このまま一緒に寝よっか?」とベッドにダイブで就寝のお誘い
レ:さあ……計算高いし腹黒扱いされたりもするけど本当は天然で優しくて繊細で我慢強すぎるエッチなお姉さんなんか知りませんね……「あと良い香りもします」
草ァ!
「(寝……寝るだけなら……!)」とどぎまぎしつつも抱き枕の如く横たわる
山:「そんな人は部下にもいなかったような気がしますね……」と語る師匠
実際ガチで寝るだけだけどバロールがぴったり抱きつく形で寝るから柔らかい寝息とか良い香りとか男の子の体とかがしっかり感じられるぞぉ
レ:「…………」めちゃくちゃジト目で見る弟子である。野紀の鈍感馬鹿!初恋泥棒!堅物淫乱!子持ち未亡人属性!
「(♡……寝、寝れない……!)」勝手にドキドキしてきちゃうムッツリシスターなんておらんやろ~
山:「……もしや、野紀一門の誰か……?」ポンコツ!
「むにゃ……」と自分の胸にロゼの頭を抱き寄せホールドするバロール。位置の関係でロゼのお手手がバロールの大事なところにタッチ!
レ:「……師匠の馬鹿!そのうち隙だらけすぎて誰かに組み敷かれてアヒアヒ喘いじゃえ!!!!!」
「(ひゃあああなんでえええ!!)」と心の中で叫びながら、どうにか手を離そうともぞもぞするも……
山:「………??」身内にダダ甘鈍感師匠
「んぅ……」バロールが身体を動かしたのもあってむしろしっかりとお手手が股間に触れる形になるんだねぇ、感触とかがしっかり伝わるんだ
レ:もどかしさと意地っ張りな気持ちとでモヤモヤする弟子の心境を考えると酒が進みますぞぉ
「ぁ……♡」こんな事しては駄目と思いつつ、やんわりと愛撫し始めちゃうロゼ……
山:羅城宅から野紀宅に大我くんが来てたことに気づかずお風呂上がりに下着だけでリビングに歩いてくる野紀……
「ぅ……♡」もぞもぞと体は微妙に動くものの起きない。股間もだんだん反応してくる
レ:「なんて格好で……!」とか抗議しながらちゃんとガン見してしまうムッツリ大我かあ
段々触り方が大胆になって、窮屈そうな下着をずらし直に触ろうとするロゼ……
山:「……大我くんが一報もなしに家に来たのが悪いのでは?」と言いつつ性的な視線に気付かずソファでくつろぐ野紀
ぶるんと上を向いている熱いモノが手のひらに……
レ:「~~~!……そうですね俺が悪かったですよ!これ、至急確認と署名してほしい書類なんですが……!」とどうにか野紀宅に来た本来の目的を済まそうとする弟子……
無心で玉や竿をモミモミ……先っぽをくりくり……
山:「えーっと、なになに……」と大我くんの上から書類を覗き込むぞぉ。体が密着!
「んぅ……♡」と寝ながらも腰が揺れるバニキ。さらに反応する股間
レ:「(し、心頭滅却すれば火もまた涼し……!)」目をそらし必死に堪えようとする……!良い香りとかしちゃうんだろうなあ
「(っ、起きちゃう、かも……♡)」自制しなきゃいけないのに、時に擽るように、時に苛めるように動く指……!同時にもぞもぞ動いちゃうロゼ自身の腰……!
山:「これぐらいならここで書いてもいいですね」とさらに顔とか腕とかを横からぐいっと来て書き出す野紀。瞳に映るは無防備な上裸
目を覚ますも夢中になっているロゼを見て少し静観。ただ気持ちいいからヘコヘコと腰を動かしてロゼの手に擦り付けるぞぉ
レ:「(ピンク色の……ちく、び……!!)」健全()な青少年には毒過ぎる光景……カッと熱くなる頬と股間……!ブチブチと千切れる理性……!
「……ぁ♡すごい……♡イッて、イッってください……♡」無論、ロゼは気付かずシコシコする…!
山:「はい、書き終わりましたよ。……どうしました?」と大我くんの顔を覗き込む鈍感狸
「………エッチ。スケベ」ってぎゅーっと抱きしめながら出すぞぉ。その後に耳元で「変態さん♡」と柔らかく罵る
レ:「──────煽ったのは、師匠の方です」と理性の光を失った目付きで野紀を押し倒し、胸にしゃぶりつく弟子……!
「ひゅいッ♡♡?!?!?!ち、違、これにはワケがあって……」白濁まみれで否定する()スケベシスター
山:「っ、なに、やめっ……」押し退けようとする野紀だぁ
「なにが?人の寝込みを勝手に襲う変態さんでしょう?」と囁きながら股にそっと手を差し込む「こんなに濡れてるし」
レ:ぢゅううう~♡と下品な音を立てながら乳を吸い、腰をグリグリ押しつける!
「ご、こめんなさい……♡悪い事、しましたあ……♡♡」と罪悪感とメス顔が混ざったような表情のロゼ
山:「ひっ♡な、なに、駄目ですっ♡」とようやくその性欲に気づいた野紀
「許してあげる」って囁いた後に服を脱ぎ出す「……したいんでしょう?」とお誘い
おやすみなさい
レ:しかし時すでに遅く、乳首を攻め立てながら自分と野紀の竿を取り出して一緒くたにシゴき始める……!
コクリと頷き自ら股を開く淫乱シスター!
山:「っ、やめっ♡あっ♡♡」と強く突き飛ばすことはできないので快楽に喘ぐ野紀
獣のような激しいおせっせだぁしっかりと舌を絡ませ合いながら
レ:「師匠♡師匠ッ……♡♡」テクもへったくれもなく激しい扱き……そして胸を貪っていた口はいつの間にか野紀の唇に移り、深いキスに変わっているんだあ
「んぅっ♡あむっ♡♡」悦び濡れぼそる上の口と下の口…!
山:逆に突き飛ばせずに思うがまま翻弄されそろそろ限界を迎える師匠……
「っ、は……こういうの、好きでしょ……♡」と寝バックにしてお尻を揉みしだきながら腰を打ちつけるショタバニキ
レ:「……俺も、ッッ♡」同時に達する弟子…………しかしまだ目は虚ろだし、息子は鎮まりきっていない様子……
「あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡しゅきですうっ♡♡♡」見た目ロリショタがばちゅんばちゅん貪り合うエッチな光景なんです?
山:「っ、ぐ……!」と投げ飛ばしてなんとか逃げようとする野紀
「っ、あ、イッ……♡」とぐりぐり腰を押し付けて種付けするんですよぉ
レ:「遅ぇ……」それより素早く床に押し倒して下着を引きちぎり、両手で尻たぶを掴みながら顔を近づけたかと思うと───「『こっちも』、いただきます……♡」
「~~~ッあちゅいぃいい……♡♡♡♡♡」小さな腹が膨れるくらい射精されたりぃ?
山:「あ、っ♡ひぃっ♡♡」とよわよわ師匠
「楽にしていいよ……♡」と頭を撫でられてそれが出てくるところもちゃんと視姦するんだぁ
おやすみなさい
レ:ジュルジュルジュパジュパと盛大に下品な音を立てて解される師匠の孔……!「んむぅ♡♡あむ♡♡」夢中で舌を動かす弟子……!
「視姦ないでぇ……♡♡」ボタァ♡とやらしく垂れる精液、口では嫌がりながらも見易いようにだらしなく開ききった脚……
山:「んぉっ♡♡♡やぁっ♡♡♡」と悶えて腰をガクガク揺らす師匠
「本当にえっち」と囁きながらなでなで
レ:「……ぷはっ♡……もう挿入れて、いいですよねっ♡♡」高ぶりきった竿を孔にあてがい、そして……!!
「~♡♡♡」なでなでだけでまた軽くイッちゃいそう、このスケベシスター!
山:「ひ、ぐぅっっ♡♡♡」と感じる師匠
それを慈しむような目で見るショタ……
レ:ガッシリと、そして抉るように腰をふる!「師匠っ♡ナカ気持ちいいです、師匠っっっ♡♡」
てぇてぇ……(R18)
山:「お゛っ♡♡だめ、むりっ゛♡♡」とされるがままの師匠
爛れてるぅ
レ:そしてそのままナカに出す鬼畜弟子!「もうっ、射精しますよっ♡♡……~~~ッ♡♡♡」
でも幸せだからオッケーです!!()
山:「〜〜〜〜っ゛♡♡」とアヘ顔晒して気絶しちゃう
まあ確かに……?
レ:スッキリしたから正気になって青ざめるやらかし弟子……「っあ……ああ……!」
そうそう
唐突にお題、○○しないと出られない部屋シリーズ!
山:引き抜いたらビクンと師匠が痙攣するしお尻から白いものが垂れてくるのを直視する羽目に
こういう出られない部屋系は最初は簡単なお題からだんだんハードにしていくのです
レ:師匠の身を綺麗にしつつ、目覚めたら死んで詫びよう……と思い詰める……
ほうほう、例えば『手を握り合う』→『互いに抱きしめる』→からの……?
山:師匠が起きたら土下座を!?
そうそうそんな感じ!誰がいいかしらね……
レ:「地獄に墜ちようと思います……」とか言っちゃったり? 全裸土下座!?!?
こういうのは……初々しい過ぎる仲か、険悪な仲のやーつ!
山:目が覚めたら弟子が全裸で土下座してる……こわい……
なるほどなるほど……サーヴァント同士の方がよかったり?
おやすみなさい
レ:しかも「煮るなり焼くなり殺すなり好きに処分してください」とか言い寄ってくる……
……うちだとメネスかあ~???
山:「えっと……まずなんで私のことを襲ったのか理由を聞いてもいいですか?」
つまり険悪?………専用セリフもある狸……!
レ:「…………師匠がぁ、エッチ過ぎてぇ……(小声)」
「嫌だあ~~~メネスはこんな奴とこんな部屋に居られるか、自室に帰らせてもらう!」とふざけ半分嫌々モードなファラオ?
山:「ごめんなさい、よく聞こえませんでした」
「オレも嫌〜〜。何が悲しくてこんな金ピカ眩しい牛ちゃんと……」と舐めた態度で嫌々な狸……ながらもやらなければ出られない事実
レ:「だから!!師匠が、エッチ過ぎるんです!!!!(顔真っ赤)」
「ぐぬぬ、こんなしょうもない部屋にサーヴァントが抗えぬ現実……」チラリと狸を見る牛ちゃん
山:「えっと……そうですか?どこが?」パンツも割とダサい方だったのにな……と思っている
「本当にしょうもねぇ!……やるかぁ……」とげんなりしょぼしょぼした顔で手を差し出す
レ:「惹き込まれる瞳とか、引き締まってるけど柔らかさもある身体つきとか、包容力のあるお姉さんみたいな雰囲気とか……」本人にその魅力を説明しなければならないとか、いっそ殺してくれ……!な弟子だ……
手を握り合いながら「はい握りあったぞ、歴史的瞬間だぞ、さあさあ出さんかーい!」と騒ぐファラオ
山:「えっと……つまり、私でヌける、と?」
次は「互いに抱きしめる」なんだぁ……「ヤダー!!川臭くなるー!!」
レ:「…………(コクリ)」
「こっちだって胡散臭さが移っちゃうー!!……ふんっ!」抱きつくというよりタックルのノリで飛び付く牛ちゃん!
山:「ふぅむ……大我くんが……まあおかしなことではありませんが……やはり年頃の男子なのですから性的なコンテンツは定期的に……」おかずがないから私を対象にしてしまったのかな、と考える野紀
「痛ってぇ!暴れ牛かよこんちくしょう!」受け止めながらもぐりぐりと背中の痛いところをつねる
レ:「ハイ……」やはり鈍感魔性ドスケベ社長……
「嫌ァ陰湿ゥ!!ほれもう今度こそ開け開けェ!!!」
山:なんかそれとなく大我くんのスマホのセキュリティが緩めになってるんだ…師匠のずれた配慮なんだ
多分次のお題が……キスとかだ多分!
レ:これには大我も天を仰ぐ始末……やはり身体で分からせる必要が(錯乱)???
「───なあ、やはり全力でこの部屋を叩き壊さぬか???」ヒューヒュー!
山:でもそんなことを考えると師匠の辛そうな顔()が頭に浮かぶんだぁ
「それも悪くないけど……多分無理だね。あと、まあキスぐらいならねぇ……あっ、ひよってんの?エジプトってそういう文化ない?」ほんの少し混ぜられるマウント
レ:それでも興奮しちゃって「最低だ俺……」と鬱る弟子かあ~
「はあ~何時何分何秒にメネスがひよりましたか~???蕩けるような接吻できるし!」と軽く乗る()!
山:師匠以外で果たして抜けるのか
どっちも乗り気でキスすんのかぁ……「……やったぞ!」
レ:………………( ´,_ゝ`)
「うぇ~べしょべしょである~……さあもうなんでも来やがれー!!」多分ヤケ起こしてノリノリでしてそう
山:ちなみに恋心ない世界線だと??
『エッチなことしろ』とかいうアバウトで最悪なお題が!?
レ:きっと普通に素敵な人を見つける、ハズ……多分年上の人に惹かれそう
「えーい王たるモノ、あらゆるエッチな快楽もお手のものよぉ!おら脱げ〜!」と狸を脱がすヤケクソファラオ!
山:年上好きか……なるほどなー!
「クソボケー!!」と呪術で脱がし返す狸
レ:年上からの包みこまれる愛に弱いんやな!
そうして真っ裸で愛撫し合う二人…!?
山:年上お姉さんサーヴァントを召喚……
「なに?お前ちゃんと男に手出せんの?古代エジプトそういう文化あるんすか〜〜?」となぜか煽り腰の狸
レ:顔真っ赤にして気圧される様子が見える見える
「んまーっ生意気なケダモノぞ!聖杯からの知識インストール&皇帝特権によるインストールの濃密テクを喰らうが良いッ!」とキレるファラオだあ
山:うーん、これはヴォワザン!
「そうじゃねぇよテメェの倫理観が許してるのか聞いてんだよ……ァっ♡」と喰らってしまう狸
- 最終更新:2024-03-03 02:41:45