キャメロン・フォーサイト

名前:キャメロン・フォーサイト
年齢:29
性別:男
属性:秩序・狂
身長:199
体重:72
特技:殲滅
好きな物:タバスコソース、ペパーミントアイスクリーム
嫌いな物:本性を隠すもの(隠さずにさらけ出して欲しい)
国籍:ギリシャ系アメリカ人
所属:聖堂教会・第八秘蹟会・代行者
起源:鏖殺・絶滅
戦闘スタイル:空手+黒鍵+白扉(はくひ)+アウリエルの翼
属性:土
編成:正常
質:C
量:D+

【概要】
人類のより良い発展を目指すフォーサイト家長男。生まれた頃から肉体的に魔術に向かず武術に向いている事が分かり、魔術ではなく格闘技術を重点的に特訓して来た。その過程で聖書に出逢い、読んでいくうちに信仰心を獲得。家との協議の末聖堂教会に入った。異名は『怪槍』『爆殺魔』。無表情で口数が少ないが、喜怒哀楽ははっきりしている。しかしその本性は何かを死に至らしめるに生きがいを感じる異常者。しかも神への信仰心は本物であり、神を信仰する面と虐殺に喜びを見出す面を完全に両立させていて悩みがない
なお彼の本性は彼の家族しか知らず、面の皮が厚い筈だが、肝心の一番上にその本性がかなり現れており、天然気味な性格からか端々でその本性の先端が見え隠れする(お土産と称して倒した敵の塩漬けの心臓を渡すとか)。普段はテキサス州の教会に勤めているが、有事になったら世界中を飛び回る。聖杯戦争についての知識はある。(本人が参加した場合シェイクスピアのような補助サーヴァントを連れて、本人が英霊と戦うだろう)
教会有数の黒鍵使いにして怪槍と評される程の空手の腕前を誇る。反面洗礼詠唱は苦手(カミカミになる)また彼も智慧の炎を持つが彼が使った場合3秒が限界。
また黒鍵とは別に白扉(はくひ)という聖別兵器を使う。これは聖書を破く事により発動する白い壁で防御に使えるほか蹴り飛ばして飛び道具として使ったりギロチンの様に出現させて首を飛ばすことも可能
上記の戦闘手段に加え彼は聖遺物『アウリエルの翼』を持つ。堕天した天使にして聖人アウリエルが昔生えていたとされている翼であり展開すると機械じみた翼が生える。『翼がある人は飛べる』という認識を利用して空を飛ぶ事ができ、アウリエルの天使としての性質から教会に仇なす者への攻撃に更なるダメージを追加付与する
弟妹たちとの中は良好である

イメージは『一切の悩みがなかった無口な言峰綺礼』

  • 最終更新:2018-07-13 21:58:54

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