オイディプス

【CLASS】バーサーカー
【真名】オイディプス
【性別】男性
【マスター】フリー
【身長・体重】???cm・???kg
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A- 魔力A 幸運E 宝具A
【設定担当】アリウム&かねたけちゃん
【クラス別スキル】
狂化:B
【固有スキル】
神殺.し(知):A→―
 武ではなく知識で神獣を仕留めた逸話によって付加されたスキル。
 神獣や神性を持つ存在に相対した場合、高速思考・分割思考を行うことで適切な対処を可能とする。
 バーサーカークラスの場合、狂化の影響により機能していない。

罪過改造:EX
 実の父を殺め、母と交わり、テーバイに災厄を齎したスピンクス退治の英雄の成れの果て。
 本人の意思と関係なく犯した罪の数だけ霊基が変質し強化される。
 当然、正しき英雄から遠ざかり反英雄へと近づくが発狂した彼にはもはや拒む事すらかなわない……

【宝具】
『他者問答・可変生命(パラドクス・スピンクス)』
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 神獣・スピンクスから継承した固有結界『スピンクスの謎かけ』を自身の肉体に展開したもの。
 これにより自身の肉体を四足歩行の獣や三本足の怪物へと変化させることが可能。
 固有結界内では60〜100余年程度の時間が高速で流れており、その流れに伴う形でバーサーカーの姿も変化していく、固有時制御という魔術の1種。
 逸話の性質上、自身の正体=謎掛けの答えを示していない者と相対する時、全パラメーターがワンランクアップするが
、バーサーカーの真名及び謎の解明によってこの宝具は喪失する。

【Weapon】
『無銘・槍』
【解説】
テーバイの王にしてスピンクス退治の英雄。
テーバイの王ライオスと王妃イオカステとの間に生まれるも、ライオスに下った「子を作ればその子に殺.される」という神託のために疎まれ、山中に捨てられたところを羊飼いの夫婦に拾われ、育てられる。
成長したオイディプスは羊飼いの実の子ではないと周囲に言われたことで、事実を確かめるためにアポロンの神殿へ神託を授かりに赴くと、アポロンは質問とは異なる「故郷に帰れば両親を殺.す事となる」との神託を下した。
羊飼いを両親と信じるオイディプスは神託を信じて旅に出る。その最中の道で諍いを起こし相手の男━━ライオスを殺めてしまう。
その場から逃れたオイディプスはテーバイを訪れ、怪物・スピンクスが土地に巣食っていることをしり退治に赴く。

「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か」という問いかけに「赤子の時は地を這い、大人になれば立って歩き、老人となっては杖を突く、すなわち“人間”」と答えたことでスピンクスの謎掛けを打ち破り、見事怪物退治を成し遂げた。
その褒賞として前王の妻━━イオカステを娶り、テーバイの新たな王となる。
オイディプスは賢政により国を収めたが、彼が王となってからテーバイでは不作が続いた。
神託によると原因は前王の殺.害者こそが最悪の原因であり、その者を追放する必要があるという。
オイディプスは調査を進めていく内に、彼が諍いの末に殺.した男が前王ライオスであり、彼が実の父親である事、
そして自身が娶った女性イオカステが実の母である事を知るのだった。
イオカステは自害し、その亡骸の傍らで狂乱したオイディプスは自身の眼を突き刺し、娘と共に放浪の旅に出たという……

英雄から災厄の引鉄へと堕ちた者。その目は潰れ、かつての知性は泡と消えた……狂ってなお望むものがあるとすれば、彼の心の故郷たる羊飼いの元をもう一度訪れることだろう

  • 最終更新:2018-07-29 23:33:09

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