アクハト

【CLASS】アーチャー
【真名】アクハト / Aqhat
【性別】女性
【身長・体重】163cm・50kg
【スリーサイズ】B85/W57/H85
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運A+ 宝具EX

【保有スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:A+
マスター不在でも一週間以上は行動できる。ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

祝福されし生誕:A
生まれながらにして人々や神々に祝福され、皆から愛されてきた。必要なものがあれば運命力によって与えられ、危険が迫れば様々な要因により回避する。『授かりの英雄』とは似て異なるスキル。

魔力放出(水):A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。この能力は『大虚の雨』の影響によるもの。アクハトが使用した場合、放出した魔力は矢を光の屈折によって不可視にするのに用いられ、更に貫通力もより高めている。

天性の肉体:C
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。さらに、鍛えなくても肉体の黄金律を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。

神性:B
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。アクハトは最高神イルの祝福によって生まれ、雨神バアルと同一視されているので、このランクを得ている。

【宝具】
大虚の雨(レインボー・ブレス)
・ランク:A
・種別:対軍(自軍)宝具
・レンジ:2〜50
・最大捕捉:100人
工芸神コシャル・ハシスによって授かった天の弓が由来。
雨神バアルの祝福が施されている神造兵装であり、アクハト以外の所有を決して認めない。
通常時は矢筒から取り出される水で構成された矢を打ち出すだけだが、真名を解放する事によって一本の矢を天に放ち、レンジ内の味方と定めた者を癒す『雨』を展開する。
この宝具は治療並びに、呪いや穢れなどといった不浄も除去する効力を持つので、存在自体がある種の呪いなどの対象にはダメージを与える攻撃となっている。

天伝う星の雫(ティアードロップ・レインボー・ドゥーム)
・ランク:A++
・種別:対霊宝具
・レンジ:1〜99
・最大捕捉:1000人
アクハトが死歿した後に大地が旱魃した逸話が由来となっている。
自身の命と引き換えに天へ向かって一矢を放ち、アクハトの肉体が四散五裂に砕けた後に、大地を枯らすべく放出される『星の怒り』が顕現する。
大地に溢れる星の涙、雫を表しており、これは傲慢にも澄清な魂を持つ彼女の命を奪った事で、星そのものが示した世界の怒り。
発動したら最後、レンジ内にある一切の魔力を消滅させる。よって、魔力によって現界しているサーヴァントや、魔力自体が生命線となっている精霊、魔力によって魔術を成立させている魔術師にとっては天敵とも言える宝具。加えて、その土地の龍脈に再起不能のダメージを与えてしまうので、命の代償と合わせて一度しか使えない。

【解説】
ウガリット神話に登場する『アクハトの伝説』の主人公であり、文化英雄であるハラナンの王ダニエルの娘。
子宝に恵まれなかったダニエル王は供物を捧げ続ける事で神々に願い奉り、雨神バアルの関心を引き、バアルが最高神イルに子供の誕生の許しを得た事でアクハトは生を授かった。
様々な神々の祝福と、人々から愛されて生まれたアクハトは、清廉潔白な、澄清な心を持つ青年へと成長を遂げ、成長と共に工芸神コシャル・ハシスから天の弓を賜った。
ダニエルの教えにより、天の恵への感謝を忘れず、供物には最上なものを常に捧げた。これにより、神々の愛は途切れる事は無かった。
ある時、愛と戦争の女神アナトが天の弓に目をつけ、富と不死と引き換えに譲渡を申し出たのだ。しかし、神と父からの贈り物を手放したくなかったアクハトはそれを断るも、それがアナトの怒りに触れ、計略を以って彼女を殺害した。
けれど、アクハトの殺害は星の怒りを呼び起こし、大地に旱魃と枯渇を与え、彼女が蘇生されるまでの合間、天による恵である雨は一切降る事はなかった。
後々の伝説は如何ように綴られたかは分からない。だが、アクハトの復活は約束されており、加害者であるアナトも後悔し、懺悔している。しかしながら、それを現代に生きる人々が知る術を持たないだろう。

——嗚呼、なんと彼女は星に愛された子なのだろうか。

もしかしたら、あるいは、残り少ない命を懸命に振り絞って、生きたいと願う誰かの前ならば……。

性格は良く言えば純粋、悪く言えば世間知らずで、他人の冗談を間に受けてしまう。
口調は敬語を使った丁重語で、仮令自分の目下の人物であったも平等に接し、穏やかな表情で語りかける。
肉体は黄金律で抜群のプロポーションを誇っており、女神の如し容姿を持つ。ただし、自分が容姿端麗なのを余り分かっていない。
また、相手の下心についても非常に鈍感で、胸部や臀部をまじまじ見られようとも全く気づかない。

  • 最終更新:2018-07-25 07:24:58

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