ここのえのNPC

ドローナ師。カッタッパ(バーフバリ)が頭から離れないけどカイン(革命機ヴァルヴレイヴ)を目指したい。
【CLASS】セイバー
【真名】ドローナ
【性別】
【身長・体重】199cm・kg
【出典】マハーバーラタ
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:C 魔力:B 幸運:C 宝具:EX
【クラス別スキル】
対魔力:A
騎乗:B
【固有スキル】
○英雄作成:EX
王を人為的に誕生させ、育てる技術。法王ユディシュティラやドゥリーヨダナを筆頭に数々の王族を育て上げたドローナは世界でも有数のキングメイカーとして知られる。特に彼の逸話はアルジュナとカルナの対立に収束する。敵愾心をもって武術を学んでいたカルナは必ず武術で人を害するために使用することを予見していたドローナは彼を疎み、正義がそのまま形になったような実直で誠実、勤勉且つ清廉、公明正大を成し遂げられる美徳をもったアルジュナこそが自分の全てを託せる生徒であった。
それが後に悲劇の一端となることはあっても、その判断は正しかったのだ。
「アルジュナ、我が最高傑作……!」
○神授の智慧(聖賢):A+
神々から与えられた、賢者としての様々な智慧。「星の開拓者」や「皇帝特権」のような特定の英雄が所有するものを除いた全てのスキルをB~Aランクの習熟度で発揮可能。「弓術」や「槍術」といった戦闘技能は勿論、「音楽」の様な芸術系のスキルから、「野外追跡」や「薬草採取」のようなレンジャー的なスキルなど多岐に渡る。また、マスターの同意があるならば他サーヴァントへ汎用的なスキルを授けることもできる。ただし、別の時代、別の場所で発達したスキルは対象に含まれていない。
パラシュラーマ直伝の知識を元にドローナ独自の知識を混合した智慧。ナーラーヤナーストラの真言(マントラ)を唱えることによって、対象が敵意をもって武器を持ち続ける限り、際限なく威力が増していく。
「私の言葉は既に予言だ」
「霊核を破壊した――のではないのだよ。認識も接触もできないが、私の霊核は君が持っているから滅びない。単純な原理だろう?」
○至尊の戦士:A
マハーバーラタにおける最高の戦士としての逸話が昇華されたもの。クルクシェートラの戦い当時、若い頃であればアルジュナに匹敵すると自己評価した。サーヴァントとして召喚されるのは全盛期の自分であればこそ、最強の戦士アルジュナと互角である。
【宝具】
『神狩り(ブラフマーシラス)』
ランク: 種別:宝具 レンジ: 最大捕捉:
『結願に集う至尊の戦士たち(グルグラム・アーチャリヤ)』
ランク: 種別:宝具 レンジ: 最大捕捉:
ドローナはパンチャーラ国の王子ドルパダと共に、武術を習っていた。ドローナとドルパダは無二に親友となり、ドルパダは「私が王になったら、君に王国の半分をあげよう」と約束していた。子も産まれたが育てることにすら貧窮していたドローナはかつての親友であったドルパダ王のもとを訪れた。ところがドルパダ王はドローナを友人とは認めず、王宮から追い出した。ドローナは復讐を誓い、クル族の都ハスティナープラへ行って、パーンダヴァの5王子やカウラヴァの100王子たちの弓の師匠となった。ドローナは王子たちの教育が終わると、彼らに「ドルパダ王を捕えて連れて来るように」と命じた。まずはドゥリーヨダナとその親友カルナがパンチャーラ国に向かい、ドルパダ王と戦ったが、敗れてしまった。そこで今度はアルジュナが行き、ドルパダの軍勢を破ってドルパダを捕えてドローナのもとへ連れ帰った。ドルパダは自分の非礼を謝罪したため、ドローナはドルパダ王を許し、パンチャーラ国の南半分を手に入れた。
【Weapon】
破壊神の利剣アシ
【解説】
七大聖仙バラドヴァージャの子。ヴィシュヌの化身であるパラシュラーマによりあらゆる武器の知識と、それを呼び出し、使用する秘法の全てを伝授される、その中にはブラフマーストラというブラフマー神が持つ武器も含まれていた。武芸の腕を見出されるとビーシュマによって、パーンダヴァ五王子、カウラヴァ百王子、アシュヴァッタ―マン、カルナといった英雄達の教師となるように任命される。パーンダヴァとカウラヴァによるクルクシェートラの戦いでは軍師としてカウラヴァ側として参戦。ビーシュマ亡き後は二代目総指揮官として武勇を重ねる。最後はクリシュナの姦計により息子アシュヴァッターマンが戦死したという嘘の報せを聞か動揺し、ドローナは武器を投げ捨て戦闘からの離脱を宣言するが、戦争の掟を破ったドゥリシュタデュムナにより討たれる。
【人物像】
目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格であることや、不審な言動や行動が多く、気味が悪い
かつてはアシュヴァッタ―マンが死んだという誤報を受けただけでも生きることを諦め、
「君達は勘違いしている。私はドローナか? いいや、人理の影法師・境界記録帯(ゴーストライナー)、ドローナの記録から再現された疑似霊子による人工知能。それが私達サーヴァントだろう?」
「どうした? お前はカウラヴァの犬一匹殺せぬような戦士なのか」
「全ては必然だ……。業(カルマ)が芽吹くように因果は応報する」


李靖と思った?地湧夫人でしたー!系であったが没
【CLASS】ランサー
【真名】李靖、李薬師
【性別】不明
【身長・体重】159cm・49kg
【出典】史実、封神演義、西遊記
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:A++
【クラス別スキル】
対魔力:B
騎乗:A+
釈迦如来の大雷音寺で香花を食らい、宝燭を盗んだ天界の金鼻白毛の鼠の精、半截観音(観音の端くれ)と呼ばれる「地湧夫人」に騎乗する。この地湧夫人は空想具現化・固有結界に類する仙境「陥空山無底洞」によって有形無形の障害を無視して“ただ見るだけ”を可能とする。何もしない代わりに気付かれもしない。まさに無敵という、実に偵察にしか役に立たない力だが、相手の内情を完全に理解できるということは作戦立案者である李靖にとって重大な価値をもつ。
毘沙門天は中国の民間信仰では左手に鼠を持つという。
神性:A
神としての性質、あるいはその体に神霊適性を持つかどうか神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほどより物質的な神霊との混血とされる。かつて人類を支配していた神代の物理法則の名残であり、これを持つ者は様々な異能ボーナスが与えられ、肉体的な忍耐力も強くなる。
同じインド神話の神性クベーラから派生した仏教の天部には毘沙門天、多聞天といるがその内の単独の神性として信仰された毘沙門天との同一視されたことによる。ナラクーバラ≒哪吒が李靖の息子とされているなど、化身なのではなくより正確には彼こそが天界から遣わされた毘沙門天、托塔李天王であると言える。
【固有スキル】
○軍神の慧眼:A
軍略・軍師の指揮・軍師の忠言を含める複合スキル。参謀である軍師ではなく、軍神と称されるほどの才覚をもった将軍位が持つ。
慧眼とは仏教用語では真理の平等を見抜く、この世の空であるという真理を悟る能力をもつ眼。転じて物事の本質を見抜く洞察力・将来を見通す能力を指す。
○蚩尤を討つ:EX
李靖は突厥などの外敵を制圧した史実に由来する。
黄帝軒轅が生前に使用したとされる震天箭乾坤弓(軒轅弓)でもって不死身を誇った蚩尤を射り、心臓を貫いて倒したという。後に烏号と名付けられたこの弓を『封神演義』では李靖が管理していたことで受け継がれたもの。
余談ではあるが、毘沙門天の神使である百足は最強の幻想種である竜種の中でも別格、自然現象そのもののような存在で強弱を語る事自体が無意味とされる龍を喰らう。
○仙界羽人:A
道教思想に語られるところの仙人であり、不老不死。サイバー仙術の結晶である真人躯体の肉体は、人体が至りうる究極の均整と能力を備えた超生命体といえる。唯一絶対にして永遠不滅、繁殖の必要すらないため性別をも超越している。
『王芝堂談薈』巻十九には天命行雨、すなわち雨乞いを行ったという逸話がある。死後に毘沙門天と“成った”のではなく、生前から仙術に通じていたのだ。『封神演義』においても陳塘関の長官となる前は、度厄真人の下で仙人の修行をしていたのだという記述が残されている。東海竜王敖光とは旧友であり、特に水計を得意としている。
【宝具】
『六花方陣(じんのうはじんらく)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:30000
黄帝の八陣から始まり、太公望や諸葛孔明が受け継いできた奇門遁甲を李靖がアレンジしたもの。自身を中心として設置された六花(雪の結晶)の方陣の範囲上にいる全員を強制的に指定の位置へ転移させる。元々、この陣自体に害はない上に、相手側が陣内に侵入するという前提を用意することで位置変更に同意した形式となるため、回避は不可能となる。魔術師からすれば工房を常に持ち歩いているに等しい。対騎兵を念頭に置いた敏捷特攻宝具。自陣を圧倒的有利に、敵陣を圧倒的不利に変更する。
主君である太宗李世民の考案した楽曲『秦王破陣楽』、「夫れ武は暴を禁じ、兵をおさめ、大を保ち、功を定め、民を安らげ、衆を和し、財を豊かにするものなり…武に七徳有り」の意味がある七徳の舞。ただ李靖のみが李世民の破陣楽の陣形に込められた意味に気付いたという。六花の陣とは、諸葛孔明の石兵八陣を元に李靖が考案した、方陣によって歩行を正し、円陣によって循環を連続させる事が可能となることで、どんな変化にも対応できる機動力に富んだ陣形。騎兵の機動力に依存した長距離奇襲戦法によって、敵の思いもよらない方角から攻め込んで混乱させ、敵が逃げる方向を正確に予測して伏兵を置き、挟撃して殲滅する正攻法と奇策の変幻自在の運用の極み。『李衛公問対』において、李靖は太公望の六韜、孫子、呉子、黄帝、司馬穰苴、張良、韓信、曹操、諸葛亮、馬隆、李世民、そして自身の兵法を論理的に分析している。
『如意黄金玲瓏塔(アンタルダーナ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100
毘沙門天托塔李天王である李靖が持つ宝塔。知性体が生み出す悪性情報、恩讐の念を焼き尽くす迦楼羅炎で燃え盛る御仏の遺骨。『六花方陣』を用いて確実に当てる設置型火計。
『佛説毘沙門天王功徳経』においては普集功徳微妙と呼ばれ、宝塔の内には八万四千の法蔵・十二部経の文義を具し、然して見者は無量の智慧を得る。『西遊記』においては如意黄金宝塔と呼ばれ、如来より如意黄金宝塔なる舎利塔を預かりこの法力で哪吒の復讐心を抑えているという。『封神演義』においては玲瓏塔と呼ばれ、燃燈道人の弟子となった際に授かり、敵に投げつけて押し潰し、更に内部に閉じ込めて業炎で焼き滅ぼすことができるという。
真名解放することで、滅びず朽ちず燃え尽きずの仏舎利を燃焼する迦楼羅炎のエネルギーで動く、毘沙門天を模った仏像のような巨大仙術絡繰へと変形する。手にした武器は震多摩尼珠寶という聖杯を原典とする物質化の宝珠。
【Weapon】
『震多摩尼珠寶』
宝棒・如意棒・三叉戟。
迦楼羅炎を纏わせるための武器を生み出す、如意黄金玲瓏塔の中に納められた宝珠。聖杯と同じく飲み物、食べ物、衣服などの無限の財宝が湧き出す。宝具としてのランクは如意黄金玲瓏塔と同じ。
【解説】
中国唐代、太宗・李世民に仕えた名将。凌煙閣二十四功臣の一人。陣形は諸葛亮のものを、騎兵運用は曹操のものを発展させ、当代一の戦上手と謳われた。中国史上最高の名将と評する向きもある。
隋の高官一族に生まれ、兵法研究に熱中。才幹を評価されるも世渡りが下手で出世とは無縁の日々を送った。煬帝の代になると各地で反乱が相次ぐようになるが、李靖は隋への忠誠心を失わず、李淵の謀反計画を密告しようとしたものの、あえなく李淵の手勢に捕まってしまう。しかし、その忠臣・義士ぶりに感銘を受けた李世民の嘆願により、配下となる事を条件に死を免れた。これを恩義に感じた李靖は、以後、李世民に忠義を尽くす事になる。李靖は隋の崩壊後の統一戦争においても多くの功績を挙げているが、本領を発揮したのは、突厥や吐谷渾と言った異民族との戦であった。卓越した戦略、騎兵の足を生かす長距離奇襲戦法、相手の撤退経路を読んでの伏兵の配置等、李靖の軍略は冴えに冴えた。唐を上回る大勢力であった突厥を滅亡させ、吐谷渾を唐の支配下に置けたのも、彼の武略に起因する。こうした功績により、衛国公、開府儀同三司に封ぜられた。また、唐朝の二代皇帝・太宗となった李世民は凌煙閣に腹心二十四人の姿を描かせたが、李靖は武臣第一等として描かれた。
中国歴史上十指に数えられる名将で、伝説も多く、『西遊記』では死後に玉帝に召されて元勲・托塔李天王になったとされている。後世、托塔李天王(毘沙門天)として信仰され、封神演義では本来生きた時代よりも遥か過去(殷代)でありながら托塔李天王となる前の李靖が登場する。
【人物像】
「突厥は滅ぼせ。隋の楊義成は確実にな」
「地湧!せめて哪吒の前で俺にくっつくのは止めろ、待ってくれ哪吒これは誤解だ――!」哪吒に対して
「彼は、帝釈天インドラの子ですか。彼の背負った重さを誰が分かるというのだろうか。星を救うために十六億人を抹殺し、自らの血縁を根絶やしにせよという…………。どうかマスター、彼を見失いように」アルジュナに対して。

  • 最終更新:2020-02-26 12:11:37

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